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	<title>緑に囲まれた書斎 | 開業</title>
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	<description>未経験で不動産業を始めたおじさんが体験したホントの話</description>
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	<title>緑に囲まれた書斎 | 開業</title>
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		<title>初めての内見、ご案内</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 11:32:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてお客様を内見でご案内しました。前日に一人で「内見の練習」もして備えました。果たしてうまくいきましたかどうか。。 久しぶりのコラム更新になってしまいました。数ヵ月前のお話になります。 ついに、初めてお客様の内見のご案 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>初めてお客様を内見でご案内しました。前日に一人で「内見の練習」もして備えました。<br>果たしてうまくいきましたかどうか。。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>久しぶりのコラム更新になってしまいました。<br>数ヵ月前のお話になります。</p>



<p>ついに、初めてお客様の内見のご案内をしました。<br>賃貸物件を探されている30代の女性のお客様でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">きっかけは紹介でした</span></h3>



<p>知り合いの不動産業者さんから紹介してもらった方でした。<br>その業者さんは売買専門なので、賃貸物件は取り扱っていません。</p>



<p>お客様（Aさんとしましょう）は最初、その業者さんのところを訪ねたのですが、<br>東横線の自由が丘周辺で賃貸物件をお探しということで、<br>業者さんが目黒区で賃貸もやっている私を思い出して、声をかけてくださったのです。</p>



<p>以前も書いたことがありますが、不動産の仲介業者は基本的に、「売買」か「賃貸」かのどちらかを専門にします。<br>そんなことすら知らなくて、仕事を始めてしまったので、私はどちらもやろことになっていますが。。</p>



<p>理由は、売買と賃貸では内容がまったく異なるからのようです。<br>業務支援システムなども別に組まれているので、両方やるとなるとシステムも両方必要ということになってしまいます。<br>まあ、弊社はまだシステムを入れる規模ではないので、私にはよくわからない話ではありますが。。</p>



<p>ともあれ、そんなラッキーな流れがあって、Aさんを紹介していただいたわけです。</p>



<p>お恥ずかしい話、自分ではまったく集客ができていない状況が続いていましたので、本当にありがたいことでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">内見はカギのゲットが難しい</span></h3>



<p>電話やメールでご希望をお聞きして、候補の物件をいくつか決めました。<br>その中で2部屋を実際に内見してみようという流れになりました。</p>



<p>いよいよ、内見です。物件のご案内です。</p>



<p>ただ、これが初めてのご案内なんてことが、Aさんにわかって（バレて）しまったら、Aさんに不要な心配を抱かせてしまうことになりかねません。<br>そのためには、せめてスムーズなご案内をしようと思いました。</p>



<p>内見の作業の流れをイメージしてみると、どうも「カギのゲットが難しい」気がしてきました。</p>



<p>内見では、物件を管理している業者さんからカギを借りて、私のような仲介業者がお客様をご案内することになります。<br>その際のカギのやりとりやカギの開け方が、物件によってまったく異なっていて難しいのです。</p>



<p>というか、難しいような気がしてきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">内見の申し込みも新旧さまざま</span></h3>



<p>内見は管理業者に申し込んで、予約を取るのですが、それも方法はさまざまです。<br>主流は「ITANDI BB（イタンジ・ビービー）」という、業者専用のオンラインシステムの利用です。<br>が、一方でいまだにFAXで受付という業者さんもいるので面白い業界だと思います。</p>



<p>今回は「ITANDI BB」でした。<br>ネットで予約すると、カギの場所や解錠方法がメールで送られてきます。</p>



<p>見てみると、やはりけっこう複雑です。<br>これをうまくやるにはやはり練習しておくのが一番。ということで「内見の練習」をすることにしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">内見の前に、「内見の練習」</span></h3>



<p>内見の前日に、同じ物件の内見予約をしました。<br>暑くなる時期だったので、車でご案内することにしました。<br>そのため、待ち合わせ場所や物件案内時の駐車場も下調べが必要そうです。</p>



<p>待ち合わせは「祐天寺駅」にしました。駅前のロータリーに車を停められそうだったからです。<br>ところが、下調べに行ってみるとロータリーにはカラコーンがずらりと並べられていました。<br>同じことを考える人が多いのでしょう。停車させないようにしているようでした。<br>それでも停められそうなスペースがなんとかあったので、一安心です。</p>



<p>こういうことも普段はなかなか気付かないことなので、下見をしておいてよかったです。</p>



<p>続いて1つ目の物件に向かいます。<br>近くのコインパーキングを確認して、エントランスへ。</p>



<p>新築マンションで、エントランスはオートロックです。<br>ここでは管理会社に教えられたコードを入力すると開くタイプでした。</p>



<p>続いて案内する部屋のフロアに向かいます。<br>エレベーターを降りてメーターボックスの中にキーボックスがあるとのことでした。</p>



<p>メーターボックスを見つけ、その中にキーボックス見つけ、押しえられた番号で解錠してキーをゲットします。<br>書くと簡単そうに読めますが、実際にやってみると、メーターボックスがなかなか開かなかったり、キーボックスの番号がうまく揃わなかったりと、けっこうたいへんです。<br>しかもエアコンがないスペースなので、もう汗だくです。</p>



<p>この作業を当日は、なんともスムーズに優雅にこなさなければなりません。<br>練習の大切さをあらためて感じました。</p>



<p>カギさえゲットしてしまえば、あとは部屋に入るだけなので、ここまでがやはり重要ですね。</p>



<p>とはいえ、部屋の中もきちんと見ておきます。<br>まずは配電盤の場所のチェックです。これも物件によって場所がぜんぜん違うので、調べておくことが大切です。</p>



<p>配電盤は洗面室（今風にはパウダールーム）にあることが多いのですが、これもそれぞれです。<br>トイレにあったり、クローゼットにあったり、中には階段を上がったキッチンになんて物件もありました。</p>



<p>配電盤でブレーカーを上げないと電気がつかないので、部屋の中が明るくなりません。<br>暗い中でご案内するわけにもいかないので、できるだけ早くそして優雅に電気をつけることを心がけたいものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">2つ目の物件はさらに難易度アップ</span></h3>



<p>2つ目の物件に向かいます。<br>こちらもオートロックですが、カギで開けるタイプでした。</p>



<p>管理会社の指示によると、鍵は駐輪場の柱にあるキーボックスの中とのこと。<br>行ってみると、キーボックスが3つもあります。<br>そうそうたしかシルバーのキーボックスだったなと、思い出しました。</p>



<p>このキーボックもいろいろなタイプがあって、数字を揃える場所がそれぞれです。<br>数字がなかなか揃わなかったり、ふたの開け方を戸惑ったり、けっこうたいへんです。</p>



<p>オートロックは「住民が通ったら、一緒に入っちゃえば」なんてことを言う人もいますが、<br>最近、そんなことが問題となる事件もありましたから、不審に見られないように注意することがとにかく大切だと思います。</p>



<p>次は部屋のドアです。このケースはドアの上部に番号を揃えるカギがついているタイプでした。<br>腕を伸ばして番号を揃えますが、なかなか番号が合いません。<br>暑さの中なので、こんなちょっとした作業でも汗だくです。</p>



<p>私はなんとか手が届きましたが、手が届かない人だったらどうするんだろうとか考えてしまいます。</p>



<p>とはまあ、カギ探しと解錠は本当に難しいです。これは何度やっても慣れる自信がありません。<br>まるでロールプレイングゲームのようです。そう考えるとちょっと楽しくなってきますけど。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">いよいよ本番です</span></h3>



<p>初めての内見、当日となりました。<br>祐天寺駅でお出迎えです。緊張してちょっと顔がこわばっていたかもしれません。<br>Aさんと合流して1つ目の物件に向かいます。</p>



<p>練習した成果ですね。部屋のドアを開けるところまではスムーズにきました。<br>玄関ですかさずスリッパをだします。</p>



<p>不動産業界は究極と言っていいほどのレッドオーシャンです。<br>レッドオーシャンのいいところは、ありとあらゆるマニュアルもあることです。<br>内見ガイドみたいなものももちろんあって、熟読してきました。</p>



<p>内見では業者が準備するグッズがいくつかありますが、そのひとつがスリッパです。<br>お客様が中に入ったら、靴を揃えることも忘れません。<br>そしてすかさずブレーカーを上げに向かいます。この序盤戦が忙しいですね。</p>



<p>部屋の案内は事細かにする業者さんが多いと思いますが、私は必要最小限にとどめて、質問されたら丁寧に答えるというスタイルにしました。<br>それがいいよという解説本があったからです。</p>



<p>ただ、Aさんはあっさりしたものでした。<br>さーっと部屋を一通り見て、「もういいです」とのことでした。<br>浴室なんてほとんど見てないですし、トイレなんてそもそも見ませんでした。<br>そんなこともあるんですね。</p>



<p>というか、本気で探しているのでしょうか？　と、思ってしまいました。</p>



<p>そんなAさんだったので、質問されることもほとんどなく、1つ目の物件は終了です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">2つ目の物件はもっとあっさり</span></h3>



<p>続いて2つ目の物件です。<br>こちらも冒頭は流れるように進みます。ドアもスムーズに開けて、室内に向かいます。</p>



<p>ここでもほとんど質問されないので、仕方なくがんばって思いついたことを説明しました。<br>「新しい生活のイメージがわいてくると、決め手になるかもしれませんよ」などと、どこかで読んだフレーズまで口から出てきます。</p>



<p>こちらもさっと見ただけで「もういいです」、終了です。<br>なんかあまり手応えを感じない「初めての内見、ご案内」となりました。</p>



<p>Aさんの次の予定の場所が近くだったので、車でお送りしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>こうして「初めての内見、ご案内」を無事に終えることができました。<br>準備は大切だなとあらためて感じました。準備をしておくことで心の余裕が生まれます。変な汗をかくこともありません。</p>



<p>ただ、いつもいつも下見の内見をする余裕もないでしょうし、そんな暇だとむしろ大丈夫か？ということになってしまいます。</p>



<p>経験値を積んで、下見をしなくても余裕の心を持てるようになりたいものです。</p>



<p>さて、このAさんが私の仲介でお部屋を決められたかどうか。その結果はまた後日。。</p>
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		<title>初めての決算</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/25/1360/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Apr 2025 05:39:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
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		<category><![CDATA[仕事]]></category>
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		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[初めての決算をしました。まあ当然ですが赤字です。お恥ずかしい。。でもいろいろな勉強になりましたし、「第2期」から勝負です。 なぜ12月を期末にしたか 定款で12月を期末にしたので、2024年12月までが第1期でした。とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>初めての決算をしました。<br>まあ当然ですが<strong>赤字</strong>です。お恥ずかしい。。<br>でもいろいろな勉強になりましたし、<strong>「第2期」から勝負</strong>です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">なぜ12月を期末にしたか</span></h3>



<p>定款で12月を期末にしたので、2024年12月までが第1期でした。<br>ということで、初めての決算をしました。</p>



<p>なぜ12月を期末にしたかですが、<br><strong>「多数と違うことをしたい」という意識</strong>があったのだと思います。<br>安直に3月を期末にしたくはなかったんです。</p>



<p>で、<strong>「1年の単位と同じにしておけばわかりやすいかな」</strong>という程度で決めました。<br>たぶん。</p>



<p>5月設立の会社ですが、宅建業者の免許が降りたのが9月末。<br>さらにHPも仮設だったので、ほとんど仕事をしていませんでした。<br>なので売上はほぼゼロです。<br>会社設立で何かと費用はかかっていますから、<strong>当然赤字です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">税理士さんが必要なワケ</span></h3>



<p>2月末が納税期限になるので、それまでにまとめます。</p>



<p>独力でする能力も余力もないので、税理士さんに依頼します。<br>会計士事務所を経営している大学時代からの友人に頼みました。<br>その経緯はこちらのコラム記事に詳しく記載しています。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/04/12/1341/">「税理士さんは必要です」</a></p>



<p>仕訳だけはしていたので、そのデータを渡してお願いします。<br>ボクの<strong>仕訳や会計処理が間違っていたところを修正</strong>してくれて、<br>決算書類をまとめてくれます。<strong>さすがプロ</strong>です。</p>



<p>「貸借対照表」「損益計算書」「株主資本等変動計算書」など一通り揃いました。<br>そこから<strong>見えてくるのは課題ばかり</strong>でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">課題はまず「未払金」</span></h3>



<p>まず会社の支払いでボクが立て替えているものがかなりあります。<br>会計上は<strong>「未払金」</strong>になっていますが、とんでもない金額です。</p>



<p>この未払金を回収（会社がボクに支払う）できるかがまずは重要です。<br>さらに現状、最小限に抑えている<strong>役員報酬</strong>（ボクの給与）を引き上げたいです。</p>



<p>そのためには会社が軌道に乗らないといけないわけで、<br>まずは<strong>売上がないと話になりません</strong>。<br>第2期はなんとかやっていきますよ！</p>



<p>とはいえもう4月も終わろうとしているので、<strong>今期の3分の1が終わろうとしていますが。。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">税務手続きはオンラインで</span></h3>



<p>税理士さんに依頼して本当によかったのは、納税関係もすべて対応してくれることです。<br>赤字会社なので、法人税などは免れます。<br>ただ、<strong>法人住民税の均等割だけは課税</strong>されます。</p>



<p>均等割は弊社の規模だと年額7万円なのですが、<br>第1期は5月設立で12月までと、12ヵ月なかったので月割りされて4万円ちょっとでした。</p>



<p>税務関係の手続きは今や、<strong>「e-Tax」</strong>や<strong>「eLTAX」</strong>（地方税用）というオンラインシステムが一般的です。<br>便利な世の中になったものです。<br>これらのアカウント開設から手続きまですべて税理士さんが対応してくれました。<br>ありがたいことです。</p>



<p>ただし、世の中にはフィッシング詐欺などの<strong>「危ないメール」</strong>が氾濫しています。<br>「e-Tax」を騙ったものなども毎日のように届くので、注意が欠かせません。<br>本当に迷惑だし、煩わしいです。</p>



<p>悪い人に対して声を大にして言いたいです。<strong>「ホント、やめてくれ」</strong>と。<br>たぶん、日本語では通じないと思いますがw</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">消費税をどうするか</span></h3>



<p>税金はこれだけではありません。<br>そうです、<strong>消費税</strong>があります。</p>



<p>消費税については以前、思いをまとめさせてもらいました。こちらをご参照ください。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/02/06/1142/">「インボイス登録のメリット」</a></p>



<p>弊社はインボイス登録をして<strong>課税業者になっている</strong>ので、本来は消費税を納税します。<br>ただ第1期は<strong>還付</strong>してもらうことができました。</p>



<p>還付金額はわずかなものでしたが、赤字会社にとっては貴重でした。<br>これらの作業も、そもそものインボイス登録の手続きも含めて税理士さんに対応してもらいました。<br>あらためて感謝です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">税理士さんの報酬は‥</span></h3>



<p>さて、これだけいろいろとやっていただいた<strong>税理士さんへの報酬</strong>についてです。</p>



<p>いくら友人だといってもタダでお願いするわけにはいきません。<br>しかももろもろの手続きを含めて、<strong>かなりの負担をかけている</strong>と思われます。</p>



<p>本来なら○○万円はかかるであろう税理士報酬です。</p>



<p>でもそこは、おまけしていただきました。かなりお安くしてもらいました。<br>本当にありがたいことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">ひとり会社の株主総会</span></h3>



<p>さて決算書を税務署に提出するまえに、株式会社には重要な手続きがあります。<br>それは「<strong>決算の承認</strong>」です。<br><strong>株主総会で決議</strong>するのがルールです。会社法で決まっています。</p>



<p>とはいえ、ボク一人が株主の<strong>「ひとり会社」</strong>なので、株主総会も一人ですることになります。<br>つまり形式的なことになります。<br>重要なのは、株主総会を開いたという証拠です。つまり<strong>文書に残す</strong>とうことです。</p>



<p>ということで、<strong>「議事録」</strong>というものも初めて作成しました。<br>ネットで調べてなんとか作ることができました。<br>ネットで無料で教えてくれる先生たちにも感謝です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">そして「第2期」へ</span></h3>



<p>こうして、ほぼすべてを税理士さんにお願いしつつ、<br>いろいろと学びながら、初めての決算を終えることができました。</p>



<p>課題は山積みです。<br><strong>まずは「未払金」を回収したい</strong>です。<br>第2期からが勝負です。</p>



<p>と、このコラム記事を書きながら闘志を新たにしました。<br>そして税理士さんの報酬も満額を支払えるようになりたいですw</p>



<p></p>
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		<item>
		<title>税理士さんは必要です</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/12/1341/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Apr 2025 03:37:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[開業していろいろと自分でやってきました。でも、どうしようもないものがあります。会計です。そこでお願いするのが税理士さんです。本当にありがたい存在です。 限界を感じました 開業するまでも、開業してからも、初めてのことにいろ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>開業していろいろと自分でやってきました。<br>でも、どうしようもないものがあります。会計です。<br>そこでお願いするのが税理士さんです。本当にありがたい存在です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">限界を感じました</span></h3>



<p>開業するまでも、開業してからも、初めてのことにいろいろとトライしました。<br>WordPressを使ってHPを作ってみたり。<br>Canvaを始めて名刺をデザインしたり。<br>商標登録の申請をしたり。などなどです。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/08/03/376/">「WordPressを始めてみた」</a><br>　　　　<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/09/17/501/">「Canvaも始めちゃう」</a><br>　　　　<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/12/02/696/">「商標登録にトライしてみました」</a></p>



<p>でも自分ではどうしてもできないことがありました。<br>それが会計です。</p>



<p>帳簿は付けています。<br>最初は「仕訳帳」や「総勘定元帳」を買って、手作業で記入していました。<br>簿記3級の知識の範囲ですけどw<br>でも消費税を忘れていました。</p>



<p>消費税の記入をし直すのが面倒くさくなって会計ソフトにしようと思いました。<br>ネットで無料のクラウド会計サービス「円簿会計」を見つけました。<br>一応、入力はしました。</p>



<p>でもそこから先がよくわかりません。自分の仕訳が正しいのかもわりません。<br>限界でした。</p>



<p>どうしようもなくなり税理士さん探しを始めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">税理士さんを探します</span></h3>



<p>一から税理士さんを探すのはリスクだらけです。どんな人かわかりませんし。<br>そもそも世にあまたいらっしゃる中からどうやって選べばいいのかわかりません。</p>



<p>ということで、公認会計士をやっている大学の友人に恐る恐る声をかけました。<br>バリバリの公認会計士で、会計士事務所を経営して、企業会計を何社も担当している人です。<br>そんな人に起業したての一人会社の会計を依頼するなど恐れ多いことです。</p>



<p>ちなみに公認会計士は自動的に税理士の仕事をすることができるようになっています。<br>税理士になるには、通常は税理士試験に合格してなりますが、<br>税理士試験に合格しなくても、ほかには弁護士も税理士の登録が可能ですし、<br>国税従事者として23年または28年以上税務署に勤務した人も税理士になれます。</p>



<p>税務署勤務から税理士として独立した人を知っていますが、<br>税理士にも「格」があるようで、税理士試験に合格した人に一目置いていました。</p>



<p>話がそれました。<br>ということで、いろいろと考えたのですが、公認会計士の友人にお声がけしたところ、<br>気前よく引き受けてくれました。</p>



<p>ありがとうございます！</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「税理士」さんにお願いしたこと</span></h3>



<p>一応ですが、仕訳の入力はしていたので、その先をお願いしました。<br>決算をして、決算書をまとめてもらいます。<br>そのほかにも納税にあたっての電子申請の手続きもしてくれました。</p>



<p>さらに消費税をどうするかという話になり、<br>いろいろと考えた末、いわゆるインボイス登録もすることにしました。<br>消費税をめぐるあれこれについてはこちらの記事をご参照ください。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/02/06/1142/">「インボイス登録のメリット」</a></p>



<p>決算書をまとめてもらい、本当に助かりました。<br>後から指摘されたのですが、ボクの仕訳ではダメなところが多かったようです。</p>



<p>そもそも自分が立て替えた費用をよくわからず「役員貸付金」という科目で仕訳していたのですが、<br>正しくは「未払金」でした。</p>



<p>ほかにも減価償却するものや、社会保険の仕訳など、自分ではわからないものが多々ありました。<br>やはり、依頼して正解でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">第1期の決算を終える</span></h3>



<p>12月を期末に設定したので、第1期の決算が終わりました。<br>売上がほぼないので、お恥ずかしいことに赤字です。</p>



<p>こんなスタートでいいのか。融資が心配です。。</p>



<p>決算書の損益計算書や貸借対照表などもきれいに作成してもらいました。<br>さすがですね。</p>



<p>株式会社なので決算の承認を株主総会でしなければなりません。<br>とはいえ一人会社なので株主もボク一人です。</p>



<p>とうことで一人で株主総会をするわけですが、要は議事録を作成するということです。<br>ネットで調べて議事録の作り方を調べて作ってみましたが、<br>やはりどうも違ったようで、税理士さんというか会計士の友人に直してもらいました。</p>



<p>株主総会で承認＝議事録作成を経て、<br>いよいよ法人税の納税と決算書の提出ということになりますが、<br>その作業もすべて税理士さんがやってくれました。</p>



<p>ちなみに赤字会社なので、法人税は均等割の分だけでした。<br>利益がなくても均等割だけは課税されます。<br>ボクの会社の規模だと7万円なのですが、第1期は12ヵ月なかったので、<br>月割りして4万円ちょっとを納税しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">消費税の還付</span></h3>



<p>そして、これが重要だったのですが、消費税の還付です。<br>つまり払い過ぎた消費税を取り戻すことです。</p>



<p>「預かった消費税（＝売上時の消費税）」から「支払った消費税（＝仕入れ時の消費税）」を差し引いた額を、消費税として納税するわけですが、<br>弊社の場合、売上がほぼなかったので、支払った消費税の方が多かったのです。<br>その場合は、消費税を還付してもうことができます。</p>



<p>この還付の請求手続きもしてもらいました。<br>これはかなりの作業が必要だったとのことでした。</p>



<p>金額としては数万円だったので、さほどではありませんが、<br>創業間もない、やりくりがたいへんな会社としてはありがたいことでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">税理士さんは必要です</span></h3>



<p>会社経営にとって税理士さんは必要な存在です。</p>



<p>制度が複雑でしかも法律がよく改正される税制に対応していかなければならないのですが、<br>とてもじゃないですが、独力では無理というか無茶です。</p>



<p>企業として、適正な会計と納税をする義務がありますから、<br>それを達成するためにも規律が大切です。</p>



<p>それにはやはり専門家、税理士さんは欠かせないとうことになります。</p>



<p>最後に余談ですが、税理士さんには得意分野があります。<br>試験の時の科目によることが多いようですが、所得税、法人税、消費税などです。</p>



<p>中でも資産税（相続税・贈与税）は特殊なようなので、<br>相続税のご相談をされる際には、相続税を得意としている税理士さんを選ぶことをおすすめします。</p>
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		<title>不動産業界の大先輩</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/03/1337/</link>
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		<pubDate>Thu, 03 Apr 2025 06:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[未経験で業界に飛び込んだのでそもそも知り合いがいません。そんな時、ある大先輩に知り合うことができました。話をお聞きすると、参考になることばかり。そしてパワーもいただきました。 出会いは賀詞交換会 2025年の年明け。宅建 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>未経験で業界に飛び込んだのでそもそも知り合いがいません。<br>そんな時、ある大先輩に知り合うことができました。<br>話をお聞きすると、参考になることばかり。そしてパワーもいただきました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">出会いは賀詞交換会</span></h3>



<p>2025年の年明け。宅建業界の賀詞交換会がありました。<br>結婚披露宴の巨大バージョンのようなスタイルで、<br>丸いテーブルに8人が座って、食事をしながら情報を交換するというものでした。</p>



<p>その席で隣にいらっしゃったのが<strong>業界歴30年の方</strong>でした。<br>もの腰も柔らかく、いろいろと話しかけてくださいました。</p>



<p>人脈もなく、この業界に飛び込んでしまったので、<br>まずは知り合いを増やそうと、さまざまな会に参加してみようと思っています。<br>その一つとして、この賀詞交換会にも参加させてもらいました。</p>



<p>知り合いもいないので、<strong>とにかく名刺交換</strong>をさせていただくしかありません。<br>その際に少しでもお話をお聞きして知識を蓄えようと思っています。</p>



<p>そんななかで、出会ったのがこの方でした。<br>この方も約30年前に未経験で不動産会社を始めたとのことでした。<br>なので<strong>大先輩</strong>と呼ばせていただきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">「いい仕事を選んでくれました」</span></h3>



<p>この日、大先輩がしてくださったお話しでもっとも印象に残ったのが、<br><strong><span class="marker">「本当にいい仕事を選んでくれました」</span></strong>という言葉です。</p>



<p>それはもちろん大先輩はご自身の成功があってのことなのですが、<br><span class="marker"><strong>不動産業界は「儲かる」という意味での「いい仕事」</strong></span>ということです。</p>



<p>サラリーマンを早期退職して、この仕事を選んだのは「正解」ですよ。<br>というお言葉です。</p>



<p>実に単純ですが、<strong><span class="marker">「自分の選んだ道は間違っていないのだ」</span></strong>と、<br>パワーをいただくことができました。</p>



<p>その席で、大先輩に「事務所にいらっしゃい」とお誘いを受けました。<br>ありがたいことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">事務所で聞く創業時のこと</span></h3>



<p>ということで、数日後、お邪魔させていただくことにしました。<br>同じ最寄り駅の改札を出てすぐのところに大先輩は事務所を構えています。</p>



<p>「本当に来てしまいました」と、お訪ねすると、<br>「よくいらっしゃいました」と快く迎え入れていただきました。</p>



<p>そこで、大先輩の創業時のお話しをお聞きしました。</p>



<p>それまではサラリーマンをされていたのですが、<br>ご実家が都心から郊外に移られるのを契機に、一念発起して不動産業を始められたとのことでした。</p>



<p>最初は書類の形式もわからないところから始まって、勉強もいろいろされて<br>ビジネスを軌道に乗せていかれたようです。<br>ピークは過ぎていたとはいえ、バブルの余波もあったのだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">成功の極意を聞く</span></h3>



<p>そしてこの商売は<strong>とにかく誠意</strong>だとおっしゃいました。<br><strong><span class="marker">「お客さんにとって何が本当にいいことなのか」</span></strong>を考えていなければ、信頼されない。<br>自分の利益を考えているだけではダメだ。この業界はそういう人が多すぎる。<br>などなど、身に染みる言葉をいただきました。</p>



<p>そして誠意を持って仕事をすれば、間違いなく成功する。<br><strong>「あなたなら大丈夫だ」</strong>とも言っていただきました。</p>



<p>本当にありがたいことです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>大先輩の起業時と今とでは、環境は大きく違っていると思います。<br>不動産業界は周辺サービスも含めてレッドの中のレッドオーシャンです。<br>でも、その中でもやっていける道筋はあるはずです。</p>



<p>いただいたお言葉を胸に、<br>レッドオーシャンの中の<strong>ブルーオーシャン</strong>を見つけます。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>会社サイトをリニューアルしました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/02/11/1157/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Feb 2025 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[業者に依頼した会社サイトがようやく完成しました。かなりおしゃれです。 HPがないと勝負にならない 8月中ばに業者を探し始め、9月に決定し、10月に正式に発注しました。ここまでですでに想定外の時間がかかってしまいました。　 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>業者に依頼した会社サイトがようやく完成しました。かなりおしゃれです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">HPがないと勝負にならない</span></h3>



<p>8月中ばに業者を探し始め、9月に決定し、10月に正式に発注しました。<br>ここまでですでに想定外の時間がかかってしまいました。<br>　　　→詳しくはこちらをご参照ください。「<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/10/14/543/">HP制作業者の探しかた</a>」</p>



<p>そこから打ち合わせを重ね、当初は年末に公開の予定だったものが、<br>もろもろの作業の遅れがあって、<strong>1月末ようやくリニューアル公開</strong>となりました。</p>



<p>起業はしたものの、店舗があるわけでもなく自宅を事務所にやっています。<br>ネットが勝負になりますから、<strong>ホームページがないと話になりません</strong>。</p>



<p>WordPressで自力でつくったHPで、しばらくはしのぐことになりました。<br>　　　→そのあたりの悪戦苦闘はこちらをご参照ください。「<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/08/03/376/">WordPressを始めてみた</a>」</p>



<p>自作のHPには限界があります。なんというか趣味の世界を超えられません。<br>そこでやはり専門の業者につくってもらうことにしたわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">HPではなくサイト</span></h3>



<p>業者選定の決め手は、こちらの思いをどれだけ理解してもらえるかだと思っています。<br>ただこちらのビジネス設計が固まっていない不安定な状況なので、<br>伝えたいことがそもそもわからないというつらい状況でした。</p>



<p>それでも、思いをわかってくれそうで、むしろアドバイスもしてくれそうな業者さんに作成を依頼することになりました。<br>いくつかの業者に見積りを出してもらいましたが、結局その中で最も高い価格の業者さんに決めました。3桁万円です。<br>先輩起業家の話を聞いたりする中で、HPへの投資は覚悟していたこともあります。</p>



<p>それまではホームページと言っていたのですが、どうやら近年はサイトと言うようです。<br>そんなことも知りましたw</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">サイト作成のプロセス</span></h3>



<p>さて実際の会社サイト作成についてです。</p>



<p>まずは全体像を固めます。どのようなページを作って、どのような構成にするのかのアウトラインを描きます。<br>そこで作成するページ数や作業内容が見えてくるので、それに基づいて金額を見積り業務委託契約書を作成します。</p>



<p>初めてのことでもあるので、契約書の文言のチェックはじっくり時間をかけました。<br>詳細部分の確認などもあり、契約締結までにもそこそこの時間がかかってしまいました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">トップページは会社の顔</span></h3>



<p>作業がスタートすると、最初に決めるのはトップページです。<br>会社の顔になるわけですし、そこに会社のコンセプトも表されることになります。</p>



<p>中でも重要なのはトップにくる画像（写真）です。<br>いわゆる第一印象を決める部分です。<br>これにはとことんこだわりたかったのですが、時間がなかったのと優柔不断さがでてしまったのとで、「本当にこれでよかったのか」と実は心残りがあるものになってしまいました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">SEOをどう考えるか</span></h3>



<p>とはいえトップページの方針が固まれば、後はどんどん進みます。<br>サイトには、SEO（Search Engine Optimization、検索エンジン最適化）対策という、<br>ネット検索で上位に表示されるための対策が必要となります。</p>



<p>この対策上必要となるページをつくるということも大切だとのことで、<br>そのための「不動産相談の例」のようなページをたくさんつくりました。</p>



<p>時間がかかったのが物件紹介のページでした。<br>これは不動産会社のサイトとしては肝になる部分なのです。<br>詳細な物件情報をいかに掲載するか、スマホで見る人が多い中でスマホでの視認性をいかによくするか、業界の規制やルールも多い中でいかに対応するかなどさまざまな課題があり、時間がかかりました。</p>



<p>結果として、当初予定から1ヵ月ほど後になってしまいましたが、<br>2025年1月末にようやく会社サイトが完成しました。<br>これが本物のサイトなのですが、簡易版のHPをリニューアルする形で公開となりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">営業電話と営業メールはきます</span></h3>



<p>かなり作り込んだ会社サイトで、信用できる会社になっていると思います。<br>このサイトで集客をしていくことになりますが、むしろこれからがたいへんです。</p>



<p>サイト公開から3週間ほどになりますが、<br>反響は営業電話や営業メールがあらためて来るようになったぐらいですw<br>お問い合わせページはそのためにあるわけではないのですが‥。</p>



<p>SEOを上げていく施策を仕掛けなければなりません。<br>やっと土俵に登りました。これからが本当の勝負です。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>インボイス登録のメリット</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/02/06/1142/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2025 10:15:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[立ち上げたばかりの会社にとって「インボイス制度」にはどのようなメリットがあるのでしょうか？考え抜いた末にたどり着いた結論とは・・ 最後に残った課題が消費税 株式会社を立ち上げると、しなければならない手続きがいろいろとあり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>立ち上げたばかりの会社にとって「インボイス制度」にはどのようなメリットがあるのでしょうか？<br>考え抜いた末にたどり着いた結論とは・・</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">最後に残った課題が消費税</span></h3>



<p>株式会社を立ち上げると、しなければならない手続きがいろいろとあります。<br>まずは税金関連です。税務署と都税事務所に登録申請をしました。<br>　　　→詳しくはこちら「<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/08/13/412/">会社設立後すぐにすること</a>」</p>



<p>続いて社会保険関連の手続きです。<br>　　　→詳しくはこちら「<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/12/09/686/">社会保険に加入するということ</a>」</p>



<p>そして最後に残った課題が消費税についてでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">消費税はややこしいです</span></h3>



<p>消費税の取り扱いをどうするか。選択肢は2つ。<br>「免税事業者」のままでいるか、「課税事業者」になるかです。</p>



<p>税務署が開催する説明会にも2度ほど参加させていただきましたが、消費税はややこしいです。<br>何度聞いても「よくわかりません」という状況ですw</p>



<p>そして、立ち上げたばかりの事業者が使えるさまざまな制度があるのですが、<br>それがかえって理解を遠ざけているというか、状況を複雑にしているような感じがします。<br>例えば、「簡易課税制度」や「2割特例」です。</p>



<p>そもそも消費税というのは2年前の売上高が基準になります。<br>2年前の売上高が1,000万円以下の事業者は消費税を免除されます。</p>



<p>起業したばかりの会社にはもちろん2年前の売り上げはありません。<br>なので原則、いわゆる「免税事業者」となるわけです。</p>



<p>会社が消費税を納付するとはどういうことかというと、<br>売り上げの時に受け取った消費税から、仕入れの時に支払った消費税を差し引いた金額を<br>納付するということになります。</p>



<p>そしてここで重要なのが、支払った消費税の方が受け取った消費税より多かった場合は、<br>その金額が還付、つまり戻ってくるということです。</p>



<p>例えば、創業時に大きな設備投資をしたのに、売り上げはそれほどないという状況の時に<br>消費税が戻ってくる可能性が高いということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">免税事業者のメリット・デメリット</span></h3>



<p>では免税事業者とはどういう状態なのかを考えます。</p>



<p>免税事業者なので、売り上げの時には普通に考えて消費税なしの価格で販売しているはずです。<br>だって免税事業者ですから。<br>売る時に消費税を取っていたら「？？？」ということになりますよね。</p>



<p>一方、仕入れの時にはほとんどの場合で消費税を支払っているでしょう。</p>



<p>免税事業者のメリットは、もちろん消費税を納付しなくていいことです。</p>



<p>しかし、デメリットを考える必要があります。<br>それは仕入れで支払った消費税がいくら多くても、還付を受けられないということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">インボイス制度は消費税の仕組みに入ること</span></h3>



<p>さてここで「インボイス制度」について考えます。</p>



<p>「インボイス制度」は、簡単に言うと消費税の仕組みに入ることだと思っています。</p>



<p>まずは課税事業者として税務署に登録します。<br>すると適格事業者の番号をもらえて、適格請求書（これがインボイスです）を発行できるようになります。</p>



<p>適格事業者の番号は、株式会社なら法人番号の前に「T」をつけた番号です。<br>適格請求書とは、要は消費税をいくら請求したかを明確にした請求書です。<br>そして適格事業者の番号も記載する必要があります。</p>



<p>みなさんも会社の経理から「領収書にインボイス番号ありますか？」って聞かれると思うのですが、その番号のことです。<br>領収書にも記載が必要とされています。</p>



<p>こうしてインボイス登録して課税事業者になると、免税事業者ではできなかった還付も受けられることになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">課税事業者のメリットとデメリット</span></h3>



<p>では、課税事業者のメリットとデメリットを考えます。</p>



<p>さきほども書いたように、還付を受けられるようになることもメリットとは言えますが、<br>それは消費税の仕組みに入れば当たり前のことです。</p>



<p>それよりも大きなメリットは、「取引先に迷惑をかけない」ことだと思っています。</p>



<p>例えば、ボクの会社がAという会社に商品を販売した場合、<br>A社はボクの会社に対して消費税を支払ったことになります。<br>A社はその支払った消費税を、自社の消費税を計算する際に差し引けるというわけです。</p>



<p>これが免税事業者の場合だと、差し引ける金額がないということになりますし、<br>ひょっとしたらA社から「この会社大丈夫かな」と思われてしまうかもしれません。</p>



<p>つまり課税事業者になるということは、一定の信用力にもつながるのではないかと思うのです。</p>



<p>一方、デメリットですが、実はそれほど思い浮かびません。<br>あえて挙げるとすれば、制度や計算が難しいので会計を税理士など専門家に依頼する必要があるということでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">ちなみに計算を簡単にする制度もありますが・・</span></h3>



<p>ちなみに、さきほど書いた「簡易課税制度」と「2割特例」ですが、</p>



<p>簡易課税制度とは、消費税の計算を簡単にする制度で、受け取った消費税に「みなし仕入率」をかけて計算します。みなし仕入率は業種ごとに決まっています。</p>



<p>「2割特例」とは、免税事業者から課税事業者になった事業者を対象に、受け取った消費税の2割を納付額とする制度です。</p>



<p>いずれも事業者の負担を軽くするための制度とのことですが、<br>さまざまな条件もありますし、余計に制度を複雑にしているような気がします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">たどり着いた結論はインボイス業者</span></h3>



<p>と、ここまで書いてきたようなことをさまざまに考えました。<br>そしてたどり着いた結論は、インボイス登録をして課税事業者になることでした。</p>



<p>創業年度だったこともあり、売り上げがほとんどないことが想定されたので、<br>「還付」に期待したことが大きかったです。</p>



<p>そして、課税事業者になっている方が信用力があると思われると考えたからです。<br>言い方は悪いですが、「まっとうな業者」だと認識してもらえると思ったのです。<br>（免税事業者がまっとうでないということでは決してありません。ご容赦ください）</p>



<p>こうして消費税をどうするかはクリアしました。<br>これで手続きまわりは終わりと言いたいところなのですが、実はまだ雇用保険が残っています。</p>



<p>ただ雇用保険は従業員を雇う時に対応します。まだまだ先になりそうです。<br>できるだけ早くその日がくるといいのですが。。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>社会保険に加入するということ</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2024/12/09/686/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Dec 2024 11:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。そこで経験する悲喜こもごもとは。。。株式会社は社会保険に加入しなければなりません。 社会保険。ここでは健康保険と厚生年金保険について書きます。以前、株式会 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。<br>そこで経験する悲喜こもごもとは。。。<br>株式会社は社会保険に加入しなければなりません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>社会保険。ここでは<strong>健康保険と厚生年金保険</strong>について書きます。<br>以前、株式会社を設立するとしなければならないことを書きました。<br>　　　→詳しくはこちら<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/08/13/412/" target="_blank">「会社設立後すぐにすること」</a><br>その時に宿題になっていた社会保険についてです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1人会社でも加入は義務</span></h3>



<p>結論から言いますと、健康保険と厚生年金保険はほぼ<strong>強制的に加入</strong>となります。<br>たとえ<strong>1人起業の会社だとしても</strong>です。</p>



<p>実は会社設立を準備していた際に、<br>この社会保険への加入について知りました。<br>しかも設立して5日以内に年金事務所に届け出るというルールです。<br>税務署への税金関係の届出よりも厳しいということになっています。</p>



<p>ただ設立してもしばらくは売り上げもないですし、<br>社会保険料を会社として負担するというのが<br><strong>かなり重荷</strong>になるのではと思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">報酬がなければ猶予される</span></h3>



<p>そこで東京都の創業支援窓口に電話相談してみました。<br>すると当番の中小企業診断士の方が、<br>「ああ、<strong>報酬がない間は加入しなくても大丈夫</strong>ですよ」と<br>アドバイスしてくださいました。</p>



<p>ということがあったので、会社が軌道に乗って、<br>自分の報酬が発生するようになったら加入すればいいかと考えていました。<br>そして会社設立後もこの件については何もしないままでいたのです。</p>



<p>すると9月半ばのある日、唐突に<strong>日本年金機構</strong>から恐ろしい郵便が届きました。</p>



<p>「<strong>法人の事業所</strong>には加入が義務付けられている」<br>「<strong>月末までに加入</strong>の手続きをしてください」という内容です。</p>



<p>丁寧な文章にはなっていますが、<strong>かなりの圧</strong>を感じました。<br>しかも加入期限まで2週間もありません。</p>



<p>取り急ぎ、電話をしてみました。<br>すると、郵便で1回連絡を取ろうとしたが、郵便が戻ってきてしまった。<br>本当に会社があるのかも確認が取れないし、<br>健康保険と厚生年金保険への加入の確認もできないので、<br>今回の連絡となったとのことでした。</p>



<p>何かの手違いで郵便が1回届かなかったことで心証を悪くしたのかもしれません。<br>とはいえ、電話で事情を伝えます。<br>前回は何かの手違いで、今回はちゃんと郵便が届いていますと、<br>まずは存在している会社だということを理解してもらいました。</p>



<p>そして、設立したばかりで報酬もない状況だと伝えました。<br>すると、「<strong>報酬なしであれば加入しなくてもよい</strong>が、<br>それを証明するための書類が必要」とのことでした。<br>やはり、以前の電話相談で聞いたとおりのことがわかりました。</p>



<p>ということで、その時は加入は先延ばしするということで落ち着きました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">加入のメリットを考える</span></h3>



<p>そうだったのですが、その後<strong>よくよく考えました</strong>。<br>いずれ加入が必要なのであれば、<strong>加入してしまったほうがいいのかも</strong>しれませんし。</p>



<p>社会保険料の支払額がどのぐらいになるのか、調べてみます。<br>地方自治体が年度ごとに定めている<strong>保険料額表</strong>で負担額が決まっています。<br>報酬をほとんど出せないわけですから、最低額の水準をみてみます。</p>



<p>すると、東京都の場合は、報酬月額が58,000円以上63,000円未満だと、<br>最低額の社会保険料だということがわかりました。<br>健康保険料と厚生年金保険料を合わせて月額23,000円ほどです。<br>つまり、月額6万円ほどの役員報酬を支払い、<br>それに対応する社会保険料23,000円を納付すればいいということです。</p>



<p>ここで考えます。<br>会社を辞めて国民年金に加入しました。月額17,000円ほどです。<br>健康保険は前の会社の健保組合を任意継続しています。<br>こちらは前年の収入に基づいているので、7万円超えです。<br>合わせて9万円弱。<br>ということは、自分の会社で社会保険に加入したほうが<strong>保険料を抑えられる</strong>ではないですか。</p>



<p>数日後、日本年金機構に電話をかけ、やはり<strong>加入すること</strong>を伝え、<br>必要な書類を提出し10月から加入することになりました。<br>これで一件落着のはずでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">さらに恐ろしい通知が</span></h3>



<p>ところが月が変わって10月初め、もっと恐ろしい郵便が届きました。<br><strong>赤い字で「来所通知書」</strong>と書かれた通知でした。</p>



<p>内容を要約すると、<br>「厚生年金等への加入が義務付けられているのに、加入していない。<br>　これまでも文書で案内したのに手続きをしていない。<br>　ついては、10月○日に来所せよ」というものでした。</p>



<p>え、「この前、電話で話して10月から加入することになったじゃん」と思ったのですが、<br><strong>なんと出頭命令が来てしまった</strong>わけです。どういうことですか。<br>すぐさま担当者に電話しました。</p>



<p>状況を説明すると、「あー、すみません。行き違いですね。<br>その通知は破棄してください。もちろん<strong>出頭はしなくていいです</strong>」とのこと。<br>役所内の連絡はきちんとしておいてくださいねという感じです。<br>心臓によくないですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ドキドキはまだ続く</span></h3>



<p>10月半ばのことです。日本年金機構から書類が届きました。<br>10月1日に加入したという連絡でした。<br>が、書類をよく見て<strong>ギョッと</strong>しました。<br>適用区分という欄が<strong>「強制適用事業所」</strong>となっているのです。</p>



<p>え、いろいろとあって加入することになったから<br>「強制」って分類になったということ？　と、心配になりました。</p>



<p>ところが調べてみたところ、<br>加入義務のない個人事務所などが自ら申し出て加入した際は「任意適用」となり、<br>それ以外は<strong>すべて「強制適用」</strong>となるらしいことがわかりました。<br>なんだ一般的ってことね、と安心したのですが、<br>それにしても日本年金機構って、<strong>ドキドキさせるのが得意</strong>ですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">「社保倒産」しない経営を</span></h3>



<p>これでようやくボクの会社も社会保険に加入となりました。<br>ただ社会保険料の負担は小さくはないものです。</p>



<p>世の中には<strong>「社保倒産」</strong>という言葉もあります。<br>社会保険料の納付が負担となり経営破綻する会社が増えているのです。</p>



<p>この点にも<strong>重々注意して会社経営</strong>を進めていきます。</p>



<p></p>



<p></p>



<p><br></p>



<p><br><br></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>商標登録にトライしてみました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2024/12/02/696/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Dec 2024 09:50:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。そこで経験する悲喜こもごもとは。。。ロゴマークの商標登録。一人でトライしてみることにしました。 世の中にあふれるロゴやマーク。それらを商品やサービスと結び [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。<br>そこで経験する悲喜こもごもとは。。。<br>ロゴマークの商標登録。一人でトライしてみることにしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>世の中にあふれるロゴやマーク。<br>それらを商品やサービスと結び付けて登録するのが<strong>商標登録</strong>です。<br>登録すると自分（自社）だけが使うことを主張できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">商標登録は早い者勝ち</span></h3>



<p>とにかく<strong>早い者勝ち</strong>なので、<br>誰かに取られてしまう前に取るといいらしいです。</p>



<p>と、そのようなアドバイスを一人起業の先輩から受けました。<br>その時は正直、「そうなのかなあ」とあまりピンとこなかったのですが、<br>その後に受講したセミナーでも講師の方が同じことを熱く語っていました。<br>それを聞いて、なんだか不安になってきたのです。</p>



<p>そこで、ロゴマークを商標登録することにしました。<br>会社を設立してすぐに5万円かけてデザインしてもらったロゴです。<br>かなり気に入っていますし、<br>誰かに取られてしまったら、たしかに癪（しゃく）です。</p>



<p>まあ現実には誰かに取られるなんてことは、まずないと思うのですが、<br>それでも将来、会社が大きくなるかもしれませんし、<br>その時にロゴが使えないない！なんてことになったらかないませんし。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">独力で出願できるのか</span></h3>



<p>調べてみると、<strong>特許庁</strong>に<strong>「商標登録願」</strong>という書類を提出するようです。<br>たいへんそうなイメージですが、独力でできるのでしょうか。</p>



<p>手続きを代行してくれる業者もネット検索でたくさんでてきます。<br>特許事務所や弁理士が主な引き受け先のようですが、15万円弱の費用がかかるようです。<br>オンラインで手続きを代行する業者もいて、こちらは6万円ほどのようです。<br>いずれにしても<strong>けっこうかかります</strong>よね。</p>



<p>ということで、なんとか<strong>ひとりでトライ</strong>してみます。</p>



<p>特許庁のHPに手続きの方法が詳しく載っています。<br>まずすることは、誰かがすでに商標登録していないか調べることです。<br>業種やサービス、一応社名でも検索してみますが、<br>同じようなロゴはありません。大丈夫そうです。<br>検索は専用の検索サイトがあるので、それを使います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「お手本」を活用する</span></h3>



<p>次に<strong>申請書類のひな型</strong>をダウンロードして記入していきます。<br>記入の手引きに従います。それほど難しくはなさそうです。<br><strong>すでに出願された他社の書類</strong>を見ることができるので、<br>それを参考にしながら記入していくことも可能です。</p>



<p>ロゴに結びつける商品やサービスが細かく区分されているのですが、<br>それを探すのがちょっとたいへんでした。</p>



<p>この<strong>区分</strong>を選んで出願します。<br>サービスの内容に合わせて複数の区分でも出願できるようです。<br>その区分の数によって料金が変わってきます。<br>区分が多いほど料金が高くなる仕組みになっています。</p>



<p>不動産業の区分は第36類でした。<br>すでに商標を取った方たちの書類をみると、<br>中には第35類の広告業などを合わせて出願しているケースもありました。<br>その場合は２区分になるので料金も高くなります。</p>



<p>ボクの場合は不動産業だけでよさそうなので、1区分で出願することにします。<br>かなりたいへんだったのはサービスの内容の書き方でした。<br>前の方たちの例をみると、不動産業の業務を<strong>かなり細かく</strong>記載しています。<br>おそらくこの辺で必要となる専門的なテクニックがあって、<br>それが出願専門業者の腕のみせどころになっているのではと思いました。</p>



<p>まあそれも前の方たちをお手本に、なんとか記入することができました。<br>と、ここでふと思ったのですが、<strong>この時代に書面申請</strong>でいいのでしょうか？<br>ロゴを書面にコピペしてプリントアウトして提出するわけですが、<br>色の指定やデザインの詳細などのデータの扱いはこれでいいのかということです。</p>



<p>ともかく申請用の「商標登録願」を書き上げました。<br>郵送でもOKらしいのですが、せっかくなので<strong>直接提出してみる</strong>ことにします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">いよいよ特許庁を訪ねます</span></h3>



<p>11月中旬の大安の日を選んで、東京・霞が関の特許庁を訪ねました。<br>受付や手荷物検査を済ませてロビーに入ります。<br>ガランとしていて人もいません。ようやく小さな案内図を見つけました。<br>申請窓口は1階。エレベーターホールの奥にあるようです。</p>



<p>窓口の近くに印紙売り場がありました。<strong>特許印紙</strong>を購入します。<br>商標登録の出願時の費用は、<strong>3,400円＋（8,600円&#x2716;&#xfe0f;区分数）</strong>です。<br>ボクは1区分なので12,000円です。<br>初めて聞く特許印紙という印紙で納めることになっています。</p>



<p>商標登録願に印紙を貼って、いよいよ窓口に向かいます。<br>ボクの他には一人だけ。すぐに窓口から呼ばれました。</p>



<p>商標登録願を提出します。<br>ちなみにこの書類はA4で1枚です。<br>区分数が多かったりサービス内容を多く記載したりすると<br>枚数が増えるのだと思いますが、そうでもなければ1枚です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「お作法」がありました</span></h3>



<p>「出願は初めてですか？」と窓口の方に聞かれました。<br>両袖に事務用の腕カバーをした、いかにもといった男性でした。<br>そうなんですと答えると、<br>「不要な部分は削除してきてくださいね」と注意を受けました。</p>



<p>用紙をダウンロードするとデフォルトの記入項目がいろいろとあります。<br>今回は「識別番号」や「提出物件の目録」に<br>記載することがなかったので空欄にしていたのですが、<br>その部分の<strong>項目自体を削除</strong>するのがお作法のようでした。</p>



<p>HPの手引きにそこまで書いてあったかなあと思ったものの、<br>特に反論はしませんでしたけど。<br>すると窓口の方がご自分で訂正の横線を入れてくださいました。</p>



<p>あとは書類の内容に目を通していただき、受理してもらえました。<br>「ご自身の<strong>控え用のコピー</strong>を1通持ってきてもらえると、<br>　<strong>受付印を押せます</strong>ので、次はそうしてください」と教えてもらいました。</p>



<p>これも手引きには書いてなかったと思うのですが、<br>たしかに税務署などに申請書を持っていった時にそうしていたなと<br>思い出しました。これも<strong>役所あるある</strong>なのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">電子化にさらに手数料が</span></h3>



<p>続いて、これからの流れを説明してもらいました。<br>まず約1週間後に<strong>電子化手数料の請求通知</strong>が届くそうです。<br>この電子化というのは、提出した紙の書類を電子化することらしいです。<br>手数料は<strong>2,400円＋（800円&#x2716;&#xfe0f;枚数）</strong>。<br>ボクは1枚でしたから3,200円ということになります。</p>



<p>特許法に基づく磁気ディスクへの記録とのことですけど、<br>おそらくですが、<strong>紙をPDFにするイメージ</strong>ですよね。<br>それにお金がかかるとは。<br>だったらなぜ、申請時からデータにしない？と疑問は次々と浮かびます。</p>



<p>一応、聞いてみました。<br>「ロゴのデータの添付とかはするんですか？」<br>窓口の方の答えは「いえ。この紙の書類だけで大丈夫です」<br>やはり紙をPDFにするイメージしかわいてきませんでした。</p>



<p>ちなみに、このご時世。商標登録の<strong>インターネット申請</strong>もあります。<br>ただ、法務省の<strong>電子証明書</strong>を取得したり、<br><strong>専用のソフト</strong>が必要だったりと、かなりの労力が必要そうです。<br>オンライン代行業者はこの方法を使っているんでしょうけど。</p>



<p>ということで、ネット申請は早々にあきらめていました。<br>そして、この窓口のやりとりで受けた感じですと<br>ネット申請でもロゴのデータは必要ないのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">なんと結果は半年後です</span></h3>



<p>さて、その後です。約3週間後に<strong>出願番号通知</strong>のハガキが届くそうです。<br>これは<strong>出願ごと</strong>に割り振られる番号とのこと。</p>



<p>さらに同じ頃に<strong>識別番号通知</strong>のハガキが届くとのこと。<br>これは<strong>申請者ごと</strong>に割り振られる番号です。<br>これらの番号は、以後の特許庁とのやりとりで必要になってくるとのことでした。</p>



<p>そして審査となるわけですが、<br>内容について補正などがなければ、<strong>平均6.1ヵ月で審査の結果</strong>がでるそうです。<br>なんと<strong>半年先</strong>です。</p>



<p>そしてうまくいって商標登録ができることになると、<br>ここで<strong>登録料</strong>が必要となります。<br>これも区分数で変わってくるのですが、一番安い1区分だと、<br><strong>10年分で32,900円</strong>、5年分で17,200円です。<br>この期限がきたら、更新するかどうかということになります。<br>またお金はかかりますけど。</p>



<p>この説明を受けて、窓口を後にしました。<br>所要時間は5分ほど。実にあっけないものでした。<br>窓口の方は「まあ補正とかはないと思いますよ」と言ってくださいましたが、<br>うまくいくでしょうか。<strong>半年後が楽しみ</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">安いのか高いのか</span></h3>



<p>というわけで、ロゴマークを10年間確保するために、<strong>合わせて48,100円</strong>。<br><strong>1年分で4,800円ほど</strong>と考えれば果たして、安いのか高いのか。<br>いずれにしても、ロゴマークを活かせるような<br>仕事をしていきたいと思います！</p>



<p><br><br></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>事務所調査がありました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2024/11/05/659/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Nov 2024 10:27:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[開業まで]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。そこで経験する悲喜こもごもとは。。。宅建協会の事務所調査がありました。もっとお聞きしたかったのに・・ 宅建協会に入会する際に、審査の一つとして事務所調査が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。<br>そこで経験する悲喜こもごもとは。。。<br>宅建協会の事務所調査がありました。もっとお聞きしたかったのに・・</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>宅建協会に入会する際に、審査の一つとして<strong>事務所調査</strong>があります。<br>協会の方が実際に事務所を訪問してチェックするというものです。<br>本来は入会前にあるのだと思うのですが、入会後に調査となりました。<br>ご担当の方がお忙しいのだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">いよいよ事務所調査です</span></h3>



<p>2週間前ぐらいに電話で連絡がありまして、日程が決まりました。<br>11月初めの連休明け、いよいよ調査当日となりました。</p>



<p>ベテランの方おふたりが調査にいらっしゃいました。<br>自宅の事務所なのでちょっとドキドキします。<br>事務所に<strong>人がやってくるのは初めて</strong>のことですし。</p>



<p>おふたりはかなりお近くで不動産業をされている大先輩でした。<br>協会の役員としてボランティアでこの業務をされているとのことです。</p>



<p>事務所調査なので、宅建業の事務所として必要なものがそろっているかどうか、<br><strong>一通りのチェック</strong>をまずは受けます。<br>業者票と報酬額の掲示、宅建士証、従業者証明書、従業員名簿などです。<br>これらは準備万端。もちろんクリアしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">しみるアドバイス</span></h3>



<p>さらに、免許申請の際の資料をもとに少し質問がありました。<br>そのやりとりの中で、定款に加えた方がいいことや、<br>この地区ならではの事情などをアドバイスしていただくことができました。<br>ありがたいことです。</p>



<p>定款に加えた方がいいのは、<strong>保険の代理業</strong>でした。<br>賃貸不動産の仲介業では建物や家財を守るために<br>入居者に損害保険に加入してもらうことが多く、その斡旋のためです。<br>まったく考えたこともなかったので、目からウロコでした。</p>



<p>この地区ならではの事情は<strong>借地権</strong>が多いことです。<br>借地権についてはネットの情報でも間違っていることがよくあるとのことで、<br>お客さんに迷惑をかけないためにも、勉強が必要とのアドバイスでした。<br>これもまさに「なるほど」と思えることでした。</p>



<p>チェックが終わると、情報交換タイムとなります。<br>まあ雑談などをしながらこちらのことを知っていただくといった感じです。<br>このタイミングを<strong>ずっと待っていました</strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">聞きたいことがやまほど</span></h3>



<p>なぜなら未経験で開業したので、<strong>知り合いの不動産屋さんがいない</strong>のです。<br>聞きたいことや知りたいことがあってもこれまで聞ける人がいませんでした。<br>なので、ここでいろいろとお聞きしようと思っていたのです。</p>



<p>まずお聞きしたかったのは、おそらく基本中の基本。<br>不動産業者なら初日に覚えることなのだと思います。<br>「なるほど、そこからですか。本当に未経験で始められたんですね」と、<br>ちょっと<strong>ひかれて</strong>しまいました。</p>



<p>でも、ホントそうなんです。<br>知識はいくらでも勉強できますが、<strong>実務はやってみないと覚えません</strong>。<br>こういうところが未経験の弱みですね。</p>



<p>とはいえ、それは経験を重ねていけばいいだけのこと。たぶん。<br>これからどんどん吸収していきますよ。</p>



<p>その他にも営業電話はどこまで信用できるのかなど、<br>開業してから疑問に思っていたことをいくつかお聞きすることができました。<br>とても勉強になりました。</p>



<p>本当は<strong>もっとお聞きしたい</strong>ことがあったのですが、<br>お二人ともお忙しいらしく、30分ほどで調査は終了してしまいました。<br>訪問ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします！</p>



<p></p>
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		<title>法人口座を開設しました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2024/11/04/647/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Nov 2024 10:24:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。そこで経験する悲喜こもごもとは。。。ようやく法人の銀行口座を開設。トラウマを乗り越えました。 法人の銀行口座開設については悲しい出来事がありました。 アド [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>早期退職したおじさんが起業して未経験で不動産の世界に飛び込みます。<br>そこで経験する悲喜こもごもとは。。。<br>ようやく法人の銀行口座を開設。トラウマを乗り越えました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>法人の銀行口座開設</strong>については悲しい出来事がありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">アドバイスに従ったはずが</span></h3>



<p>まだ会社員だった頃にある起業本を読んでいると、<br>「法人の銀行口座開設はたいへんです。起業したてだとメガバンクではまず無理。<br>小さな会社に優しいのは<strong>地元の信金</strong>です。まずは地元の信金で個人口座をつくりましょう。<br>そして関係性を構築します。そのつながりで、起業したてでも法人口座をつくれます」<br>という記載がありました。</p>



<p>「なるほど」と思い、さっそく地元の信金を訪ねました。2月ごろでした。<br>窓口で「<strong>個人口座をつくりたい</strong>」と伝えると、<br>奥の方に案内され、なぜか相談用スペースに通されました。</p>



<p>40代ぐらいの職員さんが出てきて、<br>「なぜ口座をつくりたいのですか？」と聞かれました。</p>



<p>「個人口座をつくりたいだけなんですけど」と答えたのですが、<br>しつこく理由を聞かれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">それはトラウマ級</span></h3>



<p>たしかにいきなり個人口座をと言っても無理がありますよね。<br>嘘をつく理由もないので、<strong>正直に</strong>話してみました。<br>「実は起業を考えていて、信金さんとつながりがほしかったんです。」</p>



<p>すると、どのような起業なのか、そして今はどこに勤めているのかなど<br>信じられないほど細かくこちらの情報を問いただされました。<br>「あの、個人口座をつくりたいだけなんですけど」と、<br>途中何回も言ってみますが相手にされません。</p>



<p>情報を収集した職員さんは、いったんバックに戻ります。<br>どうやら上席の方と相談しているようです。<br>戻ってくると、さらに細かく起業について聞かれました。</p>



<p>とはいえ、こちらは当時まだ会社員の身。<br>起業についてはそれほど詳細を詰めているわけではありません。<br>「不動産業で、一人起業で、事業計画はこれからで、」などなど。<br>どうしても<strong>アバウトな回答</strong>になってしまいます。</p>



<p>もう一度言ってみます。「個人口座をつくりたいだけなんです。<br>なんでこんなことまで聞かれないといけないのでしょうか？」</p>



<p>職員さんは「<strong>そういうきまり</strong>なので」とだけ答えて、<br>またバックに行きます。上席の方とさらに相談しているようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">いくつものクエスチョンマーク</span></h3>



<p>戻ってくると、「残念ですが、個人口座は<strong>おつくりできません</strong>」とのこと。<br>「え、個人口座ですよ。起業とは関係ないと思うんですけど」<br>と言ってみてもまったく通じませんでした。<br>何かをどこかで間違えてしまったのでしょうか。がっかりです。</p>



<p>帰りがけに職員さんになぜこんなに厳しいのか聞いてみると、<br>「国際的にマネーロンダリング対策が強化されていて、<br>金融当局からも厳しく指導されています。当金庫では個人口座の開設でも<br><strong>ご自宅訪問</strong>までして確認しているほどです。<br>起業のことが固まったらまたご相談ください」とのことでした。</p>



<p>本当に自宅確認までしているのか。<br>ボクが相当怪しいと思われたのか。<br>起業が具体化しないとなぜ個人口座でさえつくれないのか。<br>クエスチョンマークはいくつも浮かびますが、どうしようもありません。</p>



<p>「<strong>またご相談ください</strong>」と言われましたが、<br>この金庫だけは二度と相談にも行くことはないと思いましたw</p>



<p>こんな体験をしてしまったので、法人の銀行口座にはナーバスになっていました。<br>株式会社を設立してからも銀行口座をどうするかが悩みでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">きっかけは1本の営業電話</span></h3>



<p>そんな時でした。<br>8月半ばのある日、ケータイに電話がかかってきました。<br>「ご口座に大きな入金があったようですが、<strong>運用を考えてみませんか？</strong>」</p>



<p>それは住宅ローンを借りている銀行からの電話でした。<br>たしかに数日前に<strong>退職金</strong>が振り込まれていました。<br>厳密にいうと同じ銀行でも電話をかけてきた支店とは<br>別の支店の口座に振り込まれたのですが、<br>その情報が共有されて、金融商品の営業電話がかかってきたことになります。</p>



<p>この銀行はあるメガバンクなのですが、<strong>大口入金の情報って共有されちゃう</strong>んですね。<br>ある意味恐ろしいというか不気味というか、銀行ってすごいですね。</p>



<p>普段ならそのような情報共有に嫌味の一つも言って、<br>金融商品の売り込みについては丁重にお断りするところです。<br>が、ここでひらめきました。</p>



<p>「ひょっとしたら金融商品を購入することで、<br>法人口座開設への<strong>糸口が見つかるかも</strong>しれない」と。<br>これこそまさに金融機関とのつながりではないでしょうか。</p>



<p><strong>正直に</strong>法人口座をつくりたいことを伝えたうえで、<br>金融商品の話を聞いてみることにしました。</p>



<p>実は最近はどこの大手銀行も法人を扱う支店を限定しています。<br>電話をかけてきた支店も個人向けの支店でした。<br>電話をかけてきた銀行マンも個人営業の担当さんだったのですが、<br>直接、法人口座についても相談に乗ってくれることになりました。<br>こちらとしてはラッキーです。</p>



<p>隣駅にある支店を訪ねて、まずは金融商品の説明を聞きます。<br>そしてついに、本命の法人口座の申請もすることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">とんとん拍子に進みます</span></h3>



<p>担当さんが口添えをしてくださったのかもしれませんが、<br>審査もなんとか通りました。<br><strong>宅建業者の免許が出たら</strong>口座が開設できるところまで話が進みました。<br>いい感じです。</p>



<p>もちろんといいますか、金融商品の方も話は進みましたw<br>ネット証券と比較するとどう考えても<strong>割高です</strong>が、<br><strong>投資信託</strong>を購入することになりました。<br>合わせて<strong>金利の優遇</strong>がある定期預金もすることになりました。</p>



<p>結局、退職金の半分ほどを投資することになりました。<br>とはいえ、<strong>普通預金にしておくよりはずっといい</strong>ので、<br>よい判断だったと思っています。</p>



<p>そして宅建免許が出た翌週。<br>法人口座の申し込みが完了しました。<br>ほどなくして<strong>銀行通帳</strong>が届きました。ついに口座開設です。</p>



<p>思えば長かった法人口座の開設ですが、<br>運よくメガバンクでつくることができました。<br>起業本のアドバイスの地元の信金とはなんだったのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">本当の課題はこれから</span></h3>



<p>ただ気を引き締めるのはこれからです。<br>金融機関とのお付き合いは<strong>厳しい</strong>ものだと思っています。</p>



<p>これから事業が拡大して融資をお願いすることがあるかもしれません。<br>その時に<strong>頼りになるのはどこなのか</strong>。<br>そんなことをあらためて考えています。</p>



<p></p>
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