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	<title>緑に囲まれた書斎 | 仕事</title>
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	<description>未経験で不動産業を始めたおじさんが体験したホントの話</description>
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	<title>緑に囲まれた書斎 | 仕事</title>
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		<title>初めての内見、ご案内</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 11:32:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてお客様を内見でご案内しました。前日に一人で「内見の練習」もして備えました。果たしてうまくいきましたかどうか。。 久しぶりのコラム更新になってしまいました。数ヵ月前のお話になります。 ついに、初めてお客様の内見のご案 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>初めてお客様を内見でご案内しました。前日に一人で「内見の練習」もして備えました。<br>果たしてうまくいきましたかどうか。。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>久しぶりのコラム更新になってしまいました。<br>数ヵ月前のお話になります。</p>



<p>ついに、初めてお客様の内見のご案内をしました。<br>賃貸物件を探されている30代の女性のお客様でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">きっかけは紹介でした</span></h3>



<p>知り合いの不動産業者さんから紹介してもらった方でした。<br>その業者さんは売買専門なので、賃貸物件は取り扱っていません。</p>



<p>お客様（Aさんとしましょう）は最初、その業者さんのところを訪ねたのですが、<br>東横線の自由が丘周辺で賃貸物件をお探しということで、<br>業者さんが目黒区で賃貸もやっている私を思い出して、声をかけてくださったのです。</p>



<p>以前も書いたことがありますが、不動産の仲介業者は基本的に、「売買」か「賃貸」かのどちらかを専門にします。<br>そんなことすら知らなくて、仕事を始めてしまったので、私はどちらもやろことになっていますが。。</p>



<p>理由は、売買と賃貸では内容がまったく異なるからのようです。<br>業務支援システムなども別に組まれているので、両方やるとなるとシステムも両方必要ということになってしまいます。<br>まあ、弊社はまだシステムを入れる規模ではないので、私にはよくわからない話ではありますが。。</p>



<p>ともあれ、そんなラッキーな流れがあって、Aさんを紹介していただいたわけです。</p>



<p>お恥ずかしい話、自分ではまったく集客ができていない状況が続いていましたので、本当にありがたいことでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">内見はカギのゲットが難しい</span></h3>



<p>電話やメールでご希望をお聞きして、候補の物件をいくつか決めました。<br>その中で2部屋を実際に内見してみようという流れになりました。</p>



<p>いよいよ、内見です。物件のご案内です。</p>



<p>ただ、これが初めてのご案内なんてことが、Aさんにわかって（バレて）しまったら、Aさんに不要な心配を抱かせてしまうことになりかねません。<br>そのためには、せめてスムーズなご案内をしようと思いました。</p>



<p>内見の作業の流れをイメージしてみると、どうも「カギのゲットが難しい」気がしてきました。</p>



<p>内見では、物件を管理している業者さんからカギを借りて、私のような仲介業者がお客様をご案内することになります。<br>その際のカギのやりとりやカギの開け方が、物件によってまったく異なっていて難しいのです。</p>



<p>というか、難しいような気がしてきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">内見の申し込みも新旧さまざま</span></h3>



<p>内見は管理業者に申し込んで、予約を取るのですが、それも方法はさまざまです。<br>主流は「ITANDI BB（イタンジ・ビービー）」という、業者専用のオンラインシステムの利用です。<br>が、一方でいまだにFAXで受付という業者さんもいるので面白い業界だと思います。</p>



<p>今回は「ITANDI BB」でした。<br>ネットで予約すると、カギの場所や解錠方法がメールで送られてきます。</p>



<p>見てみると、やはりけっこう複雑です。<br>これをうまくやるにはやはり練習しておくのが一番。ということで「内見の練習」をすることにしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">内見の前に、「内見の練習」</span></h3>



<p>内見の前日に、同じ物件の内見予約をしました。<br>暑くなる時期だったので、車でご案内することにしました。<br>そのため、待ち合わせ場所や物件案内時の駐車場も下調べが必要そうです。</p>



<p>待ち合わせは「祐天寺駅」にしました。駅前のロータリーに車を停められそうだったからです。<br>ところが、下調べに行ってみるとロータリーにはカラコーンがずらりと並べられていました。<br>同じことを考える人が多いのでしょう。停車させないようにしているようでした。<br>それでも停められそうなスペースがなんとかあったので、一安心です。</p>



<p>こういうことも普段はなかなか気付かないことなので、下見をしておいてよかったです。</p>



<p>続いて1つ目の物件に向かいます。<br>近くのコインパーキングを確認して、エントランスへ。</p>



<p>新築マンションで、エントランスはオートロックです。<br>ここでは管理会社に教えられたコードを入力すると開くタイプでした。</p>



<p>続いて案内する部屋のフロアに向かいます。<br>エレベーターを降りてメーターボックスの中にキーボックスがあるとのことでした。</p>



<p>メーターボックスを見つけ、その中にキーボックス見つけ、押しえられた番号で解錠してキーをゲットします。<br>書くと簡単そうに読めますが、実際にやってみると、メーターボックスがなかなか開かなかったり、キーボックスの番号がうまく揃わなかったりと、けっこうたいへんです。<br>しかもエアコンがないスペースなので、もう汗だくです。</p>



<p>この作業を当日は、なんともスムーズに優雅にこなさなければなりません。<br>練習の大切さをあらためて感じました。</p>



<p>カギさえゲットしてしまえば、あとは部屋に入るだけなので、ここまでがやはり重要ですね。</p>



<p>とはいえ、部屋の中もきちんと見ておきます。<br>まずは配電盤の場所のチェックです。これも物件によって場所がぜんぜん違うので、調べておくことが大切です。</p>



<p>配電盤は洗面室（今風にはパウダールーム）にあることが多いのですが、これもそれぞれです。<br>トイレにあったり、クローゼットにあったり、中には階段を上がったキッチンになんて物件もありました。</p>



<p>配電盤でブレーカーを上げないと電気がつかないので、部屋の中が明るくなりません。<br>暗い中でご案内するわけにもいかないので、できるだけ早くそして優雅に電気をつけることを心がけたいものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">2つ目の物件はさらに難易度アップ</span></h3>



<p>2つ目の物件に向かいます。<br>こちらもオートロックですが、カギで開けるタイプでした。</p>



<p>管理会社の指示によると、鍵は駐輪場の柱にあるキーボックスの中とのこと。<br>行ってみると、キーボックスが3つもあります。<br>そうそうたしかシルバーのキーボックスだったなと、思い出しました。</p>



<p>このキーボックもいろいろなタイプがあって、数字を揃える場所がそれぞれです。<br>数字がなかなか揃わなかったり、ふたの開け方を戸惑ったり、けっこうたいへんです。</p>



<p>オートロックは「住民が通ったら、一緒に入っちゃえば」なんてことを言う人もいますが、<br>最近、そんなことが問題となる事件もありましたから、不審に見られないように注意することがとにかく大切だと思います。</p>



<p>次は部屋のドアです。このケースはドアの上部に番号を揃えるカギがついているタイプでした。<br>腕を伸ばして番号を揃えますが、なかなか番号が合いません。<br>暑さの中なので、こんなちょっとした作業でも汗だくです。</p>



<p>私はなんとか手が届きましたが、手が届かない人だったらどうするんだろうとか考えてしまいます。</p>



<p>とはまあ、カギ探しと解錠は本当に難しいです。これは何度やっても慣れる自信がありません。<br>まるでロールプレイングゲームのようです。そう考えるとちょっと楽しくなってきますけど。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">いよいよ本番です</span></h3>



<p>初めての内見、当日となりました。<br>祐天寺駅でお出迎えです。緊張してちょっと顔がこわばっていたかもしれません。<br>Aさんと合流して1つ目の物件に向かいます。</p>



<p>練習した成果ですね。部屋のドアを開けるところまではスムーズにきました。<br>玄関ですかさずスリッパをだします。</p>



<p>不動産業界は究極と言っていいほどのレッドオーシャンです。<br>レッドオーシャンのいいところは、ありとあらゆるマニュアルもあることです。<br>内見ガイドみたいなものももちろんあって、熟読してきました。</p>



<p>内見では業者が準備するグッズがいくつかありますが、そのひとつがスリッパです。<br>お客様が中に入ったら、靴を揃えることも忘れません。<br>そしてすかさずブレーカーを上げに向かいます。この序盤戦が忙しいですね。</p>



<p>部屋の案内は事細かにする業者さんが多いと思いますが、私は必要最小限にとどめて、質問されたら丁寧に答えるというスタイルにしました。<br>それがいいよという解説本があったからです。</p>



<p>ただ、Aさんはあっさりしたものでした。<br>さーっと部屋を一通り見て、「もういいです」とのことでした。<br>浴室なんてほとんど見てないですし、トイレなんてそもそも見ませんでした。<br>そんなこともあるんですね。</p>



<p>というか、本気で探しているのでしょうか？　と、思ってしまいました。</p>



<p>そんなAさんだったので、質問されることもほとんどなく、1つ目の物件は終了です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">2つ目の物件はもっとあっさり</span></h3>



<p>続いて2つ目の物件です。<br>こちらも冒頭は流れるように進みます。ドアもスムーズに開けて、室内に向かいます。</p>



<p>ここでもほとんど質問されないので、仕方なくがんばって思いついたことを説明しました。<br>「新しい生活のイメージがわいてくると、決め手になるかもしれませんよ」などと、どこかで読んだフレーズまで口から出てきます。</p>



<p>こちらもさっと見ただけで「もういいです」、終了です。<br>なんかあまり手応えを感じない「初めての内見、ご案内」となりました。</p>



<p>Aさんの次の予定の場所が近くだったので、車でお送りしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>こうして「初めての内見、ご案内」を無事に終えることができました。<br>準備は大切だなとあらためて感じました。準備をしておくことで心の余裕が生まれます。変な汗をかくこともありません。</p>



<p>ただ、いつもいつも下見の内見をする余裕もないでしょうし、そんな暇だとむしろ大丈夫か？ということになってしまいます。</p>



<p>経験値を積んで、下見をしなくても余裕の心を持てるようになりたいものです。</p>



<p>さて、このAさんが私の仲介でお部屋を決められたかどうか。その結果はまた後日。。</p>
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		<title>なんとも派手な不動産業界</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/07/12/1490/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Jul 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
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					<description><![CDATA[かなり古い話になってしまうのですが、賀詞交換会やその他の業界の集まりのお話です。なんとなく感じてはいたのですが、かなり独特というか、なんとも派手な業界だということがわかってきました。 賀詞交換会はお祭り騒ぎ 古い話で恐縮 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>かなり古い話になってしまうのですが、賀詞交換会やその他の業界の集まりのお話です。<br>なんとなく感じてはいたのですが、かなり独特というか、なんとも派手な業界だということがわかってきました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">賀詞交換会はお祭り騒ぎ</span></h3>



<p>古い話で恐縮です。年明けの賀詞交換会に初めて参加しました。</p>



<p>同じ地域の不動産業者400社ほどが集まっていました。<br>品川の某大型ホテルの一番大きな宴会場です。<br>結婚披露宴のような形式で、数十の円卓が用意されていました。<br>席も決められていて、事務所が近くの業者さんと卓を囲むスタイルでした。</p>



<p>お近くの業者さんと知り合いになる機会はあまりないのでありがたいことです。<br>業者さんによっては、開業にあたって近くの業者さんにあいさつにいく方もいるようですが、<br>その必要性をあまり感じなかったのでボクはしませんでした。<br>なんか面倒くさいですし。でも、今考えるとそれがよくなかったのかもしれません。。</p>



<p>それはさておき、このパーティーです。<br>業界団体のお偉いさんのあいさつが終わると、国会議員が数人登場しました。<br>なかには現役の大臣もいます。けっこうすごいです。<br>しかも国会議員の先生たちは、あいさつが終わるとサーっと帰っていきました。<br>政治家もたいへんですね。</p>



<p>宴会が始まります。<br>料理はフランス料理のコースです。まさに結婚披露宴です。<br>あちこちで歓談が始まります。ところがその間も政治家のみなさんのあいさつが続いていました。<br>ほぼ誰も話を聞いていない状況であいさつをしていたのは、<br>都議会議員や区議会議員のみなさんでした。政治家もたいへんです。</p>



<p>そのうち余興タイムになりました。<br>名前を初めて聞くマジシャンなどが登場します。すると、会場が盛り上がり始めます。<br>けっこうな大声で合いの手を入れる業者さんもいます。<br>と、ここまでは「まあこんなもんでしょう」と思っていたのですが、トリで大物が出てきました。</p>



<p>誰もが名前を知っているピン芸人さんです。テレビでもよく見かける人です。<br>その芸人さんが会場を周りながらトークを繰り広げていきます。<br>参加している業者さんも大盛り上がりです。なんだか賑やかな業界だと気づいてきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="900" height="700" src="https://www.verdant-green.blog/wp-content/uploads/2025/07/ブログギャラリー用.jpg" alt="" class="wp-image-1494" srcset="https://www.verdant-green.blog/wp-content/uploads/2025/07/ブログギャラリー用.jpg 900w, https://www.verdant-green.blog/wp-content/uploads/2025/07/ブログギャラリー用-300x233.jpg 300w, https://www.verdant-green.blog/wp-content/uploads/2025/07/ブログギャラリー用-768x597.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /><figcaption class="wp-element-caption">誰もが知る芸人さんが会場を盛り上げます</figcaption></figure>



<p>そして始まったのが大ビンゴ大会です。<br>このビンゴ大会、参加者のほとんどに賞品が当たります。<br>しかも賞品は最低でも会費と同じ。つまりほぼすべての参加者が元を取れる会なのです。</p>



<p>すごいですよ、不動産業界。まさに羽振のよさを体感しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">カラオケ大会</span></h3>



<p>その1ヵ月ほど後のことです。<br>若手業者の集まりがあるので参加してみました。<br>会場はカラオケチェーン店の広めのイベントスペースでした。</p>



<p>始めは業界団体の偉い人のあいさつなど、ふつうだったのですが、<br>歓談タイムになったと思ったら、いきなりカラオケが始まりました。</p>



<p>カラオケチェーン店だったので、そんな気はしていたのですが、<br>まさか本当にカラオケ大会になるとは驚きです。</p>



<p>もう、あいさつや情報交換をしている場合ではなくなりました。<br>みなさん、次々と歌を歌い始めています。</p>



<p>しかも司会をしている人は、金色のジャケットです。<br>そんな色のジャケット、どこで買えるのでしょうか。</p>



<p>隣に座っていた業者さんは、私よりも年上でかなりのベテランだったのですが、<br>この会は初めての参加でした。<br>でも、その方はカラオケになってすぐに、呆れて帰って行きました。</p>



<p>ボクも耐えられなくなって、その後すぐに会場を後にしました。</p>



<p>若手業者のみなさん、いつまで歌い続けたのでしょうか。<br>すごい集まりがあるのだなと、むしろ感心した次第です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">研修会のはずなのに</span></h3>



<p>続いては、業界団体の研修会でのことです。<br>300人ほどが入れるホールのような会場でした。<br>ただ参加者はそれほど多くはなく、実際、会場はスカスカでした。</p>



<p>内容は、「正しい広告の出し方」や「マネーロンダリングに注意」など、<br>普通の研修会でした。始めのうちは。</p>



<p>続いてのパートはゲストの講師が元女性アイドルのOさんでした。<br>ボクと同年代なので、若い頃にはよくテレビで見ていた方です。<br>誰でも知っている元アイドルです。<br>そんな方に生で会えるので、それが研修会の「売り」になっていました。</p>



<p>そんな方をゲストで呼ぶこと自体が、すごいなと思っていました。</p>



<p>そのOさんが、暮らしの中で感じた不動産のことなどを語るトークでした。<br>スタートは。</p>



<p>ところが、進んでいくうちに「最近は自分でも曲を作っているんです」となり、<br>ギターの弾き語りで1曲披露してくれました。感激です。</p>



<p>すると、「せっかくなので、あの曲も」という流れになり、<br>当然、最初から準備してあったのでしょう、Oさんのスーパーヒット曲のカラオケが流れだしました。</p>



<p>そこからは圧巻です。<br>Oさんが、今でも「昭和・平成の名曲100」などのテレビ番組で必ずかかる「あの曲」を<br>ノリノリのダンス付きで生歌唱です。</p>



<p>そこまでやってもらうのか。すごいな不動産業界です。</p>



<p>そして、ビックリなのは、客の数です。<br>300人入るホールで、おそらくその時いたのは30人です。<br>そんなスカスカの会場で、超有名な元アイドルがスーパーヒット曲を歌う。<br>なんというシュールな状況でしょう。</p>



<p>それを実現してしまう不動産業界なのでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">その先には</span></h3>



<p>すごいです、不動産業界。<br>ボクもそこそこ派手といわれる業界に長いこといましたが、まったくの別世界でした。</p>



<p>この業界で生き抜いていくことができるのか。<br>どうなんでしょうか。</p>



<p><br></p>
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			</item>
		<item>
		<title>商標登録出願が拒絶されました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/05/19/1429/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 May 2025 11:33:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
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					<description><![CDATA[特許庁から「拒絶理由通知書」という恐ろしげなタイトルの書類が届きました。半年ほど前に商標登録の出願をしていたのですが、「拒絶」されてしまったようです。なかなかうまくいきません。。 「恐ろしい」書類が届きました 5月半ば。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>特許庁から<strong>「拒絶理由通知書」</strong>という恐ろしげなタイトルの書類が届きました。<br>半年ほど前に商標登録の出願をしていたのですが、<strong>「拒絶」</strong>されてしまったようです。<br><span class="marker-under">なかなかうまくいきません。。</span></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「恐ろしい」書類が届きました</span></h3>



<p>5月半ば。書留郵便が届いたので受け取ってみると、特許庁からの書類でした。</p>



<p>半年ほど前に会社ロゴの商標登録を申請したので、その結果がでたようです。<br>　　　→出願の経緯はこちらのコラム<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/12/02/696/">「商標登録にトライしてみました」</a></p>



<p>ドキドキしながら、それでもけっこう期待しながら封筒を開けてみると・・<br>なんと<strong>「拒絶理由通知書」</strong>。</p>



<p><span class="marker-under">ダメだったようです。がっかりです。</span></p>



<p>このところいろいろとついていないことが多かったのですが、<br>さらに追い討ちをかけられました。<br>この歳にしてこれほど落ち込むことってありますか？</p>



<p>その日は、中身を見る元気もなかったので<span class="marker-under">「なかったこと」にしました。</span><br>いわゆる<strong>「逃避」</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">なぜ「拒絶」されてしまったのか</span></h3>



<p>翌日。<br>まあ、中身を見てみないと始まらないので、書類を読んでみることにします。</p>



<p>かなりの分量があります。<br>まずは拒絶、つまり<span class="marker-under">なぜ申請が認められないかの理由</span>がつらつらと書いてあります。</p>



<p>そして、それに対して意見、つまり反論があれば、<strong>40日以内に「意見書」を提出せよ</strong>とのこと。<br>意見書の提出があった時は、<strong>再度審査する</strong>とあります。</p>



<p>おお、<strong>まだチャンスはある</strong>とうことでしょうか。<br>とはいえ、なんだか面倒くさいことになってきました。<br>いよいよ専門業者に依頼しないとダメなのかと、<span class="marker-under">どんよりした気分になってきます。</span></p>



<p>拒絶理由は、商標法の何条に基づいて認められないということが、難しい言葉で書かれています。<br>自分なりに解釈してみると、<strong>「指定役務」</strong>という業務の内容があるのですが、<br>それが<span class="marker-under">一部分だけ引っ掛かっている</span>ようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">意外と「親切な」ご案内でした</span></h3>



<p>そして、書類を読み進めると、<span class="marker-under">希望の光がちょっと見えてきました。</span><br><strong>優しい心遣い</strong>が各所に見えるのです。</p>



<p><strong>「拒絶理由通知書をはじめて受け取る方へ」</strong>なんて書面があります。<br><em>「商標登録出願をした多くの方が受け取る書類です。<br>　諦めずに、拒絶理由通知書に記載された応答期間に対応しましょう。」</em>などと書いてありました。</p>



<p>さらに、<strong>「ひとりでがんばる知財担当者の方へ」</strong>という「お助けサイト」の案内もあります。</p>



<p>そして、親切なことに<span class="marker-under">「<strong>修正案」</strong>も書いてくれています</span>し、<br><span class="marker-under">問い合わせ先の審査官や電話番号</span>まで書いてありました。</p>



<p>お堅い役所に見えて、けっこう優しいじゃないですか。<br>なんと、ありがたい！</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">専門家に頼むしかないのか</span></h3>



<p>さて、意見書を書くとなると、そもそも書いたことがないですし、書き方がわかりません。<br>文章を作ることはできると思いますが、<br>いわゆる<strong>「書式」</strong>や<strong>「論理構成」</strong>などの<span class="marker-under">お作法がありそうです。</span></p>



<p>「ああ、こういう時のために弁理士が存在しているんだなあ」と納得しました。<br>ただ弁理士に依頼すると<strong>数万円から10数万円の報酬</strong>を支払うことになってしまいます。<br><span class="marker-under">それを避けるために、自力で出願したのに。。</span></p>



<p>ネットで「商標登録出願、拒絶」で調べてみます。</p>



<p>意見書を書くのはやはり専門家に依頼した方が、<strong>再審査で認められる可能性が高い</strong>ようです。<br>ただ、意見書は<strong>反論</strong>する時に出すもので、<br>申請内容を<strong>補正（修正）</strong>するだけなら、<span class="marker-under">補正用の書類を提出すればよいようです。</span></p>



<p><strong>それを早く教えてくださいよ</strong>。という感じです。<br>こちらとしては別に反論したいわけではなく、<br>せっかく修正案も示してくれているのですから、それに沿って修正しますよ。<br>という気持ちです。</p>



<p>弁理士に依頼しなくてもなんとかなるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">再トライをしてみます</span></h3>



<p>ということで、<strong>「手続補正書」</strong>という書類を提出することにしました。<br>念のため、特許庁に問い合わせをして確認はしてみるつもりです。。</p>



<p>期限が40日以内なので、できるだけ早くやってみます。<br><span class="marker-under">この補正で果たしてどうなるか。そして再審査に時間はどれくらいかかるのか。</span><br>なんせすでに半年たっていますから。</p>



<p>不安だらけではありますが、<strong>ちょっとだけ楽しみ</strong>でもあります。</p>



<p><br></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>空き家イベントに行ってみました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/29/1373/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Apr 2025 22:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
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					<description><![CDATA[国土交通省が主催する空き家対策イベントに参加しました。その中で出会ったユニークなビジネスを3つご紹介します。 1月末に東京・三田で開かれた空き家対策イベントに参加しました。国土交通省が主催で、地方自治体と民間業者のマッチ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>国土交通省が主催する空き家対策イベントに参加しました。<br>その中で出会ったユニークな<strong>ビジネスを3つご紹介</strong>します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>1月末に東京・三田で開かれた空き家対策イベントに参加しました。<br>国土交通省が主催で、地方自治体と民間業者のマッチングを目的とするものでした。</p>



<p>政府はいわゆる「空き家法」を改正するなど、空き家対策を積極的に進めています。<br>このイベントもその一環で、20近い地方公共団体と100社近い民間業者が参加していました。<br>公と民、民と民のマッチングを目的としていて、みなさん積極的に交流していました。</p>



<p>民間業者のみなさんは、自社のビジネスを売り込んでいたわけですが、<br>ボクのような開業したての業者は異質というか、ほぼ「お邪魔ムシ」でしたw</p>



<p>プレゼンの時間が短かすぎて、よくわからないということもあったのですが、<br>それでもさまざまなビジネスがあることを知り、とても勉強になりました。</p>



<p>イベントで出会ったビジネスの中からユニークなものを3つ、紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">その① 実家をロケ地に</span></h3>



<p>空き家になっている実家などを、<strong>映画やドラマのロケで使ってもらおう</strong>というビジネスです。</p>



<p>例えば、遠方の実家が空き家になっていて、どうしようかなと悩んでいる時に、<br>業者があっせんして映画やドラマなどのロケ施設として提供するというものです。</p>



<p>空き家を売却したいけど、なかなか買い手が見つからないというような際の一時的な活用方法としてユニークなアイデアです。</p>



<p>映画やドラマに映ることで、興味を持った人が買い手になるような効果があるかもしれません。<br>また、ファンが「聖地」として訪れることで地域の活性化につながるかもしれません。</p>



<p>空き家ビジネスを手掛ける東京・吉祥寺の不動産業者さんが展開しています。<br><a rel="noopener" href="https://location-akiya-jikka.com/" target="_blank">「実家ロケ」</a>（株式会社ほそい住宅FP）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">その② 荷物を預けて貸す</span></h3>



<p>空き家の中にあふれていがちな大量の荷物ですが、<br>この大量の荷物がが空き家をなんとかしたいという時に課題となりがちです。</p>



<p>そんな時に、<strong>トランクルームで荷物を預かり、きれいに片付いた家を貸し出せるようにする</strong>というビジネスです。</p>



<p>売買や賃貸の需要が多い都市部では馴染まないかもしれませんが、<br>空き家の活用を支援するビジネスのひとつだと思います。</p>



<p>千葉・市川市のトランクルーム業者さんが提案されていました。<br><a rel="noopener" href="https://www.storageoh.co.jp/" target="_blank">「ストレージ王」</a>（株式会社ストレージ王）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">その③ 子どものために</span></h3>



<p>空き家をこども食堂や学習支援施設、シングルマザーのシェアハウスなどとして貸し出して、社会貢献ができるという活用方法です。</p>



<p><strong>通常の売却や賃貸ではなく、社会貢献として活用したいという方に向いています。</strong><br>まだ使える家具や家電もそのまま貸すことができるとのことです。</p>



<p>あっせん業者がサブリース契約で間に入り、借主探し・管理業務を行います。</p>



<p>東京・世田谷区の一般社団法人子どものための不動産活用機構が運営しています。<br><a rel="noopener" href="https://kodomonotame-fudosan.org/" target="_blank">「空き家で社会貢献」</a>（一般社団法人子どものための不動産活用機構）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">空き家ビジネスのこれから</span></h3>



<p>空き家問題については政府も積極的に対策を進めようとしています。<br>実際に対応にあたる地方自治体に対してもなかばノルマのように対策をすすめるよう働きかけているように見えます。</p>



<p><strong>「売る・貸す・活用する・住む」</strong>が一般的な空き家対策ですが、<br>やはり問題となるのは<strong>郊外や地方の空き家</strong>です。<strong>そもそも需要が少ないからです。</strong></p>



<p>今回のイベントでもさまざまなビジネスが紹介されていましたが、<br>決め手となるような画期的なアイデアはなかったように思います。<br>結局、不動産市場で地道に対応していくことになるのかもしれません。</p>



<p>空き家問題への対応として、何か画期的なアイデア、<br><strong>レッドオーシャンの中でのブルーオーシャン</strong>を、ボクも探してみたいと強く思いました。</p>
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		<title>初めての決算</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/25/1360/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Apr 2025 05:39:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[初めての決算をしました。まあ当然ですが赤字です。お恥ずかしい。。でもいろいろな勉強になりましたし、「第2期」から勝負です。 なぜ12月を期末にしたか 定款で12月を期末にしたので、2024年12月までが第1期でした。とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>初めての決算をしました。<br>まあ当然ですが<strong>赤字</strong>です。お恥ずかしい。。<br>でもいろいろな勉強になりましたし、<strong>「第2期」から勝負</strong>です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">なぜ12月を期末にしたか</span></h3>



<p>定款で12月を期末にしたので、2024年12月までが第1期でした。<br>ということで、初めての決算をしました。</p>



<p>なぜ12月を期末にしたかですが、<br><strong>「多数と違うことをしたい」という意識</strong>があったのだと思います。<br>安直に3月を期末にしたくはなかったんです。</p>



<p>で、<strong>「1年の単位と同じにしておけばわかりやすいかな」</strong>という程度で決めました。<br>たぶん。</p>



<p>5月設立の会社ですが、宅建業者の免許が降りたのが9月末。<br>さらにHPも仮設だったので、ほとんど仕事をしていませんでした。<br>なので売上はほぼゼロです。<br>会社設立で何かと費用はかかっていますから、<strong>当然赤字です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">税理士さんが必要なワケ</span></h3>



<p>2月末が納税期限になるので、それまでにまとめます。</p>



<p>独力でする能力も余力もないので、税理士さんに依頼します。<br>会計士事務所を経営している大学時代からの友人に頼みました。<br>その経緯はこちらのコラム記事に詳しく記載しています。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/04/12/1341/">「税理士さんは必要です」</a></p>



<p>仕訳だけはしていたので、そのデータを渡してお願いします。<br>ボクの<strong>仕訳や会計処理が間違っていたところを修正</strong>してくれて、<br>決算書類をまとめてくれます。<strong>さすがプロ</strong>です。</p>



<p>「貸借対照表」「損益計算書」「株主資本等変動計算書」など一通り揃いました。<br>そこから<strong>見えてくるのは課題ばかり</strong>でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">課題はまず「未払金」</span></h3>



<p>まず会社の支払いでボクが立て替えているものがかなりあります。<br>会計上は<strong>「未払金」</strong>になっていますが、とんでもない金額です。</p>



<p>この未払金を回収（会社がボクに支払う）できるかがまずは重要です。<br>さらに現状、最小限に抑えている<strong>役員報酬</strong>（ボクの給与）を引き上げたいです。</p>



<p>そのためには会社が軌道に乗らないといけないわけで、<br>まずは<strong>売上がないと話になりません</strong>。<br>第2期はなんとかやっていきますよ！</p>



<p>とはいえもう4月も終わろうとしているので、<strong>今期の3分の1が終わろうとしていますが。。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">税務手続きはオンラインで</span></h3>



<p>税理士さんに依頼して本当によかったのは、納税関係もすべて対応してくれることです。<br>赤字会社なので、法人税などは免れます。<br>ただ、<strong>法人住民税の均等割だけは課税</strong>されます。</p>



<p>均等割は弊社の規模だと年額7万円なのですが、<br>第1期は5月設立で12月までと、12ヵ月なかったので月割りされて4万円ちょっとでした。</p>



<p>税務関係の手続きは今や、<strong>「e-Tax」</strong>や<strong>「eLTAX」</strong>（地方税用）というオンラインシステムが一般的です。<br>便利な世の中になったものです。<br>これらのアカウント開設から手続きまですべて税理士さんが対応してくれました。<br>ありがたいことです。</p>



<p>ただし、世の中にはフィッシング詐欺などの<strong>「危ないメール」</strong>が氾濫しています。<br>「e-Tax」を騙ったものなども毎日のように届くので、注意が欠かせません。<br>本当に迷惑だし、煩わしいです。</p>



<p>悪い人に対して声を大にして言いたいです。<strong>「ホント、やめてくれ」</strong>と。<br>たぶん、日本語では通じないと思いますがw</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">消費税をどうするか</span></h3>



<p>税金はこれだけではありません。<br>そうです、<strong>消費税</strong>があります。</p>



<p>消費税については以前、思いをまとめさせてもらいました。こちらをご参照ください。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/02/06/1142/">「インボイス登録のメリット」</a></p>



<p>弊社はインボイス登録をして<strong>課税業者になっている</strong>ので、本来は消費税を納税します。<br>ただ第1期は<strong>還付</strong>してもらうことができました。</p>



<p>還付金額はわずかなものでしたが、赤字会社にとっては貴重でした。<br>これらの作業も、そもそものインボイス登録の手続きも含めて税理士さんに対応してもらいました。<br>あらためて感謝です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">税理士さんの報酬は‥</span></h3>



<p>さて、これだけいろいろとやっていただいた<strong>税理士さんへの報酬</strong>についてです。</p>



<p>いくら友人だといってもタダでお願いするわけにはいきません。<br>しかももろもろの手続きを含めて、<strong>かなりの負担をかけている</strong>と思われます。</p>



<p>本来なら○○万円はかかるであろう税理士報酬です。</p>



<p>でもそこは、おまけしていただきました。かなりお安くしてもらいました。<br>本当にありがたいことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">ひとり会社の株主総会</span></h3>



<p>さて決算書を税務署に提出するまえに、株式会社には重要な手続きがあります。<br>それは「<strong>決算の承認</strong>」です。<br><strong>株主総会で決議</strong>するのがルールです。会社法で決まっています。</p>



<p>とはいえ、ボク一人が株主の<strong>「ひとり会社」</strong>なので、株主総会も一人ですることになります。<br>つまり形式的なことになります。<br>重要なのは、株主総会を開いたという証拠です。つまり<strong>文書に残す</strong>とうことです。</p>



<p>ということで、<strong>「議事録」</strong>というものも初めて作成しました。<br>ネットで調べてなんとか作ることができました。<br>ネットで無料で教えてくれる先生たちにも感謝です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">そして「第2期」へ</span></h3>



<p>こうして、ほぼすべてを税理士さんにお願いしつつ、<br>いろいろと学びながら、初めての決算を終えることができました。</p>



<p>課題は山積みです。<br><strong>まずは「未払金」を回収したい</strong>です。<br>第2期からが勝負です。</p>



<p>と、このコラム記事を書きながら闘志を新たにしました。<br>そして税理士さんの報酬も満額を支払えるようになりたいですw</p>



<p></p>
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		<title>賃貸不動産経営管理士になりました</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/21/1355/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 05:32:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[資格]]></category>
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					<description><![CDATA[報告が遅くなりましたが、ようやく賃貸不動産経営管理士になりました。試験に合格してから約3ヵ月かかりました。これで名刺にや会社サイトにもやっと表記できます。 合格してからすること 賃貸不動産経営管理士は漢字が多すぎなので、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>報告が遅くなりましたが、<strong>ようやく賃貸不動産経営管理士</strong>になりました。<br>試験に合格してから約3ヵ月かかりました。<br>これで名刺にや会社サイトにもやっと表記できます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">合格してからすること</span></h3>



<p>賃貸不動産経営管理士は漢字が多すぎなので、以降は<strong>「賃管士」</strong>と略します。</p>



<p>試験に合格してもすぐに賃管士にはなれません。<br>原則、<strong>2年の実務経験が必要</strong>です。<br>ボクは不動産業の世界に飛び込んだばかりですから、<strong>当然、未経験です</strong>w</p>



<p>そんな場合に、2年の実務経験に相当する<strong>実務講習</strong>があります。<br>もちろん有料ですけど。</p>



<p>せっかく受験して合格したので、資格は欲しいところです。<br>ということで、実務講習を受けることになります。<br>まあ宅建士と同じような仕組みです。</p>



<p>試験から実務講習までの詳しくはこちらのコラム記事をぜひご参照ください。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/02/11/1150/">「賃貸不動産経営管理士に合格しました」</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">実務講習はすべて在宅で可能</span></h3>



<p>かなり時間がかかるかと思われた実務講習ですが、そうでもありませんでした。</p>



<p>まず配信されている<strong>動画を視聴</strong>します。<br>動画で設定されている条件に合わせて、重要事項説明の書類や契約書などの<strong>空欄を埋める</strong>という、<br>実務に即した問題を解いていきます。<br>そしてさらに答え合わせの解説を動画で視聴するという流れです。</p>



<p>空欄を埋める問題に時間制限があるのですが、<br>時間をカウントダウンするだけの動画を流して解かせるというちょっとシュールなものでした。</p>



<p>1つの項目が１時間から1時間半かかる動画セットになっていて、<br>全部で３項目ありました。</p>



<p>これを2月に入ってから始めました。<br>不動産業界は繁忙期のはずだったのですが、ボクは繁忙期でなかったのでw、<br><strong>2週間かからずに終わりました。</strong></p>



<p>最後に修了試験を受けて終了です。<br>すべて自宅でできるようになっています。<br>宅建士の時は会議室のようなところに通った記憶があるので、<br>どこかに出向かずにできるのは楽でいいですね。</p>



<p>IT技術やインフルの普及もありますが、<br>コロナ禍の対応を受けて、<strong>意識もだいぶ変わった</strong>のだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">賃管士証まで1ヵ月以上</span></h3>



<p>さあ、実務講習は終わりましたが、そこからさらに<strong>「待ち」</strong>です。</p>



<p>受講生それぞれに対応してくれればいいと思うのですが、<br>おそらく同じ時期に受講した人は同じタイミングで事務作業を進めているのだと思います。</p>



<p>結局、実務講習の修了証と、<strong>賃管士証</strong>が送られてきたのは、3月末でした。</p>



<p>賃管士証は<strong>顔写真入りのカード</strong>です。<br>宅建士証のようなラミネートではなく、ちゃんとしたカードです。<br>それっぽい感じになっているので、手にした時に達成感がありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ついに賃管士です</span></h3>



<p>これで<strong>正式に賃管士</strong>を名乗ることができます。<br>名刺も新たに発注しました。<br>会社サイトの資格欄にも掲載しました。</p>



<p>ただ不動産管理業をしているわけではないので、<strong>実務上はまったく関係はありません</strong>w<br>今後もこの資格が何かに活かせるのかまったくわかりません。</p>



<p>でもいいんです。<br>資格取得までにした勉強は<strong>何かの役に立つはずです。きっと。</strong></p>
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		<title>税理士さんは必要です</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/12/1341/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Apr 2025 03:37:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[開業していろいろと自分でやってきました。でも、どうしようもないものがあります。会計です。そこでお願いするのが税理士さんです。本当にありがたい存在です。 限界を感じました 開業するまでも、開業してからも、初めてのことにいろ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>開業していろいろと自分でやってきました。<br>でも、どうしようもないものがあります。会計です。<br>そこでお願いするのが税理士さんです。本当にありがたい存在です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">限界を感じました</span></h3>



<p>開業するまでも、開業してからも、初めてのことにいろいろとトライしました。<br>WordPressを使ってHPを作ってみたり。<br>Canvaを始めて名刺をデザインしたり。<br>商標登録の申請をしたり。などなどです。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/08/03/376/">「WordPressを始めてみた」</a><br>　　　　<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/09/17/501/">「Canvaも始めちゃう」</a><br>　　　　<a href="https://www.verdant-green.blog/2024/12/02/696/">「商標登録にトライしてみました」</a></p>



<p>でも自分ではどうしてもできないことがありました。<br>それが会計です。</p>



<p>帳簿は付けています。<br>最初は「仕訳帳」や「総勘定元帳」を買って、手作業で記入していました。<br>簿記3級の知識の範囲ですけどw<br>でも消費税を忘れていました。</p>



<p>消費税の記入をし直すのが面倒くさくなって会計ソフトにしようと思いました。<br>ネットで無料のクラウド会計サービス「円簿会計」を見つけました。<br>一応、入力はしました。</p>



<p>でもそこから先がよくわかりません。自分の仕訳が正しいのかもわりません。<br>限界でした。</p>



<p>どうしようもなくなり税理士さん探しを始めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">税理士さんを探します</span></h3>



<p>一から税理士さんを探すのはリスクだらけです。どんな人かわかりませんし。<br>そもそも世にあまたいらっしゃる中からどうやって選べばいいのかわかりません。</p>



<p>ということで、公認会計士をやっている大学の友人に恐る恐る声をかけました。<br>バリバリの公認会計士で、会計士事務所を経営して、企業会計を何社も担当している人です。<br>そんな人に起業したての一人会社の会計を依頼するなど恐れ多いことです。</p>



<p>ちなみに公認会計士は自動的に税理士の仕事をすることができるようになっています。<br>税理士になるには、通常は税理士試験に合格してなりますが、<br>税理士試験に合格しなくても、ほかには弁護士も税理士の登録が可能ですし、<br>国税従事者として23年または28年以上税務署に勤務した人も税理士になれます。</p>



<p>税務署勤務から税理士として独立した人を知っていますが、<br>税理士にも「格」があるようで、税理士試験に合格した人に一目置いていました。</p>



<p>話がそれました。<br>ということで、いろいろと考えたのですが、公認会計士の友人にお声がけしたところ、<br>気前よく引き受けてくれました。</p>



<p>ありがとうございます！</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「税理士」さんにお願いしたこと</span></h3>



<p>一応ですが、仕訳の入力はしていたので、その先をお願いしました。<br>決算をして、決算書をまとめてもらいます。<br>そのほかにも納税にあたっての電子申請の手続きもしてくれました。</p>



<p>さらに消費税をどうするかという話になり、<br>いろいろと考えた末、いわゆるインボイス登録もすることにしました。<br>消費税をめぐるあれこれについてはこちらの記事をご参照ください。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/02/06/1142/">「インボイス登録のメリット」</a></p>



<p>決算書をまとめてもらい、本当に助かりました。<br>後から指摘されたのですが、ボクの仕訳ではダメなところが多かったようです。</p>



<p>そもそも自分が立て替えた費用をよくわからず「役員貸付金」という科目で仕訳していたのですが、<br>正しくは「未払金」でした。</p>



<p>ほかにも減価償却するものや、社会保険の仕訳など、自分ではわからないものが多々ありました。<br>やはり、依頼して正解でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">第1期の決算を終える</span></h3>



<p>12月を期末に設定したので、第1期の決算が終わりました。<br>売上がほぼないので、お恥ずかしいことに赤字です。</p>



<p>こんなスタートでいいのか。融資が心配です。。</p>



<p>決算書の損益計算書や貸借対照表などもきれいに作成してもらいました。<br>さすがですね。</p>



<p>株式会社なので決算の承認を株主総会でしなければなりません。<br>とはいえ一人会社なので株主もボク一人です。</p>



<p>とうことで一人で株主総会をするわけですが、要は議事録を作成するということです。<br>ネットで調べて議事録の作り方を調べて作ってみましたが、<br>やはりどうも違ったようで、税理士さんというか会計士の友人に直してもらいました。</p>



<p>株主総会で承認＝議事録作成を経て、<br>いよいよ法人税の納税と決算書の提出ということになりますが、<br>その作業もすべて税理士さんがやってくれました。</p>



<p>ちなみに赤字会社なので、法人税は均等割の分だけでした。<br>利益がなくても均等割だけは課税されます。<br>ボクの会社の規模だと7万円なのですが、第1期は12ヵ月なかったので、<br>月割りして4万円ちょっとを納税しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">消費税の還付</span></h3>



<p>そして、これが重要だったのですが、消費税の還付です。<br>つまり払い過ぎた消費税を取り戻すことです。</p>



<p>「預かった消費税（＝売上時の消費税）」から「支払った消費税（＝仕入れ時の消費税）」を差し引いた額を、消費税として納税するわけですが、<br>弊社の場合、売上がほぼなかったので、支払った消費税の方が多かったのです。<br>その場合は、消費税を還付してもうことができます。</p>



<p>この還付の請求手続きもしてもらいました。<br>これはかなりの作業が必要だったとのことでした。</p>



<p>金額としては数万円だったので、さほどではありませんが、<br>創業間もない、やりくりがたいへんな会社としてはありがたいことでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">税理士さんは必要です</span></h3>



<p>会社経営にとって税理士さんは必要な存在です。</p>



<p>制度が複雑でしかも法律がよく改正される税制に対応していかなければならないのですが、<br>とてもじゃないですが、独力では無理というか無茶です。</p>



<p>企業として、適正な会計と納税をする義務がありますから、<br>それを達成するためにも規律が大切です。</p>



<p>それにはやはり専門家、税理士さんは欠かせないとうことになります。</p>



<p>最後に余談ですが、税理士さんには得意分野があります。<br>試験の時の科目によることが多いようですが、所得税、法人税、消費税などです。</p>



<p>中でも資産税（相続税・贈与税）は特殊なようなので、<br>相続税のご相談をされる際には、相続税を得意としている税理士さんを選ぶことをおすすめします。</p>
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		<item>
		<title>不動産業界の大先輩</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/04/03/1337/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Apr 2025 06:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
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					<description><![CDATA[未経験で業界に飛び込んだのでそもそも知り合いがいません。そんな時、ある大先輩に知り合うことができました。話をお聞きすると、参考になることばかり。そしてパワーもいただきました。 出会いは賀詞交換会 2025年の年明け。宅建 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>未経験で業界に飛び込んだのでそもそも知り合いがいません。<br>そんな時、ある大先輩に知り合うことができました。<br>話をお聞きすると、参考になることばかり。そしてパワーもいただきました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">出会いは賀詞交換会</span></h3>



<p>2025年の年明け。宅建業界の賀詞交換会がありました。<br>結婚披露宴の巨大バージョンのようなスタイルで、<br>丸いテーブルに8人が座って、食事をしながら情報を交換するというものでした。</p>



<p>その席で隣にいらっしゃったのが<strong>業界歴30年の方</strong>でした。<br>もの腰も柔らかく、いろいろと話しかけてくださいました。</p>



<p>人脈もなく、この業界に飛び込んでしまったので、<br>まずは知り合いを増やそうと、さまざまな会に参加してみようと思っています。<br>その一つとして、この賀詞交換会にも参加させてもらいました。</p>



<p>知り合いもいないので、<strong>とにかく名刺交換</strong>をさせていただくしかありません。<br>その際に少しでもお話をお聞きして知識を蓄えようと思っています。</p>



<p>そんななかで、出会ったのがこの方でした。<br>この方も約30年前に未経験で不動産会社を始めたとのことでした。<br>なので<strong>大先輩</strong>と呼ばせていただきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">「いい仕事を選んでくれました」</span></h3>



<p>この日、大先輩がしてくださったお話しでもっとも印象に残ったのが、<br><strong><span class="marker">「本当にいい仕事を選んでくれました」</span></strong>という言葉です。</p>



<p>それはもちろん大先輩はご自身の成功があってのことなのですが、<br><span class="marker"><strong>不動産業界は「儲かる」という意味での「いい仕事」</strong></span>ということです。</p>



<p>サラリーマンを早期退職して、この仕事を選んだのは「正解」ですよ。<br>というお言葉です。</p>



<p>実に単純ですが、<strong><span class="marker">「自分の選んだ道は間違っていないのだ」</span></strong>と、<br>パワーをいただくことができました。</p>



<p>その席で、大先輩に「事務所にいらっしゃい」とお誘いを受けました。<br>ありがたいことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">事務所で聞く創業時のこと</span></h3>



<p>ということで、数日後、お邪魔させていただくことにしました。<br>同じ最寄り駅の改札を出てすぐのところに大先輩は事務所を構えています。</p>



<p>「本当に来てしまいました」と、お訪ねすると、<br>「よくいらっしゃいました」と快く迎え入れていただきました。</p>



<p>そこで、大先輩の創業時のお話しをお聞きしました。</p>



<p>それまではサラリーマンをされていたのですが、<br>ご実家が都心から郊外に移られるのを契機に、一念発起して不動産業を始められたとのことでした。</p>



<p>最初は書類の形式もわからないところから始まって、勉強もいろいろされて<br>ビジネスを軌道に乗せていかれたようです。<br>ピークは過ぎていたとはいえ、バブルの余波もあったのだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">成功の極意を聞く</span></h3>



<p>そしてこの商売は<strong>とにかく誠意</strong>だとおっしゃいました。<br><strong><span class="marker">「お客さんにとって何が本当にいいことなのか」</span></strong>を考えていなければ、信頼されない。<br>自分の利益を考えているだけではダメだ。この業界はそういう人が多すぎる。<br>などなど、身に染みる言葉をいただきました。</p>



<p>そして誠意を持って仕事をすれば、間違いなく成功する。<br><strong>「あなたなら大丈夫だ」</strong>とも言っていただきました。</p>



<p>本当にありがたいことです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>大先輩の起業時と今とでは、環境は大きく違っていると思います。<br>不動産業界は周辺サービスも含めてレッドの中のレッドオーシャンです。<br>でも、その中でもやっていける道筋はあるはずです。</p>



<p>いただいたお言葉を胸に、<br>レッドオーシャンの中の<strong>ブルーオーシャン</strong>を見つけます。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>相続アドバイザー3級は手強い</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/03/25/1300/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Mar 2025 02:13:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[相続]]></category>
		<category><![CDATA[終活]]></category>
		<category><![CDATA[資格]]></category>
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					<description><![CDATA[おじさんが起業して未経験で不動産会社を始めました。実際に仕事をしてみて体験した業界の実態です。今回は相続アドバイザー3級についてです。手強い試験でした。 相続アドバイザーとは 相続○○という資格は世の中に山ほどあります。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>おじさんが起業して未経験で不動産会社を始めました。<br>実際に仕事をしてみて体験した業界の実態です。<br>今回は相続アドバイザー3級についてです。手強い試験でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">相続アドバイザーとは</span></h3>



<p>相続○○という資格は世の中に山ほどあります。<br>そのうち「相続鑑定士」を取得したことについては以前書きました。<br>　　　→<a href="https://www.verdant-green.blog/2025/03/04/1214/">「相続鑑定士になりました」</a></p>



<p>さらに調べていくと、「<strong>相続アドバイザー</strong>」という試験があることを知りました。<br>実はこれ資格というわけではありません。</p>



<p>では何か。<br>銀行業務検定協会が運営している<strong>検定試験</strong>です。<br>要は、金融機関（主に銀行）に勤めている渉外担当者や窓口担当者向けのもので、<br>基礎知識や実務知識をどれだけ習得しているか測定する検定です。</p>



<p>相続アドバイザーのほかにも、法務、税務、外国為替、年金アドバイザーなどなど<br>銀行業務に関する検定試験が数多くあります。<br>　　　→詳しくはこちら<a rel="noopener" href="https://www.kenteishiken.gr.jp/guidelines.html" target="_blank">「銀行業務検定試験」</a></p>



<p>その中で相続アドバイザー試験では、相続に関する相談業務に求められる知識の習得程度が<br>測定されるというわけです。<br>そしてこの検定試験ですが、金融機関に勤めている人だけでなく、<br>門戸が広く開かれていて、<strong>一般の人も受験できる</strong>のです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">3級を受けることに</span></h3>



<p>試験には3級と2級があります。なぜか1級はありません。<br>そうしたことがわかってきたので、自分の知識がどれほどのものか試してみようと思い、<br>まずは3級を受けることにしました。</p>



<p>これまで受けてきた3級は、正直「楽勝」でした。<br>例えば、簿記3級、FP3級（これは正確には受験はしていませんが）、ビジネス会計3級などです。</p>



<p>なので、「相続アドバイザー3級」もすぐに取れるだろうと思っていました。<br><strong>それが甘かったのです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">内容が想定外の難しさ</span></h3>



<p>テキストと問題集を購入して、勉強を始めました。<br>すると、とんでもなく細かなことが問われていることがわかりました。<br><strong>衝撃でした。</strong></p>



<p>問題集を解いてみても、まあ難しいです。<br>法律の条文の細かなことまで出題されていますし、<br>そもそも銀行員向けの試験なので、<strong>金融実務的なことも問われます。</strong></p>



<p>こちらは銀行の仕事などしたこともないので、さっぱりわかりません。<br>とはいえ、試験にも申し込んでしまいました。<br>受けないともったいないので、とにかくやるしかありません。</p>



<p>300ページほどあるテキストをまずは1回読破し、<br>後は過去問題集を繰り返し解きました。</p>



<p>相続税や遺留分の計算問題もあるのですが、これがまた難しいです。<br>ひっかけ問題もけっこうあったりして、油断できません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">試験はパソコン方式</span></h3>



<p>試験は<strong>CBT方式</strong>でした。<br>ネットで申し込んで、試験日を決め、テストセンターに出向き、<br>いわゆるパソコンで受験するというスタイルです。</p>



<p><strong>合格ラインは60％以上の正答</strong>とされているのですが、<br>試験直前になってもクリアすることがなかなかできずにいました。</p>



<p>1月下旬、渋谷のテストセンターで受験しました。<br>全50問。四肢択一式で、試験時間は120分でした。<br>ちなみに<strong>受験料は5,500円</strong>でした。</p>



<p>問題は文章が長かったり複雑だったりで、難しいです。<br><strong>「本当にこれが3級なのか」という実感</strong>です。<br>ほぼ時間を使い切って、試験終了となりました。</p>



<p>CBT方式のいいところといいますか、怖いところは、<br>試験終了直後に、その場で結果がわかることです。</p>



<p>50問中、正解はいくつあったか‥。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">相続アドバイザーは3級でも手強い</span></h3>



<p>なんとか、本当にギリギリでしたけど、<strong>合格</strong>することができました。<br>うれしいというよりは、ホッとした感じでした。</p>



<p><strong>相続アドバイザー3級は手強い</strong>試験でした。<br>軽い気持ちで受けるものではありません。<br>ただこれまで身につけてきた相続に関する知識の確認ができたことは意味がありました。</p>



<p>また資格というわけではないので、名刺に記載するようなものでもありません。<br>自分の<strong>「努力の証」</strong>のようなものだと思います。<br>銀行など金融機関では業務の中で評価の対象になったりするのでしょう。きっと。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>相続アドバイザーには<strong>2級もあります</strong>。<br>3級でこれだけの難しさですから、2級ともなるとどれだけ難しいのか。<br>想像すらできません。<br>受験することは‥、金輪際ないと思います。</p>
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		<title>写真撮影という内見</title>
		<link>https://www.verdant-green.blog/2025/03/16/1248/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kasekasse]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Mar 2025 10:14:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事の話]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[未経験]]></category>
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					<description><![CDATA[おじさんが起業して未経験で不動産業を始めました。ちょっと役に立つ、開業までの悲喜交々と業界の裏話です。お客さまを案内しない内見。いったいどんなことをしているのでしょうか。 宣伝用の写真を撮ります 不動産業で内見といえば、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>おじさんが起業して未経験で不動産業を始めました。<br>ちょっと役に立つ、開業までの悲喜交々と業界の裏話です。<br>お客さまを案内しない内見。いったいどんなことをしているのでしょうか。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">宣伝用の写真を撮ります</span></h3>



<p>不動産業で内見といえば、<br>紹介する物件をお客さまに実際に見ていただく案内をすることです。</p>



<p>一方で、お客さまを案内しない内見というものがあります。<br>それが「写真撮影のための内見」です。</p>



<p>自社サイトで宣伝したり、ポータルサイトで宣伝したりするために物件の写真が必要になります。<br>（残念ながら、ボクはいまだにポータルサイトを業務で利用したことはありませんが・・）</p>



<div class="wp-block-group is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>ポータルサイト</summary>
<p>複数の不動産会社の物件情報を集めた物件検索サイトのことで、<br>「SUUMO（スーモ）」「LIFUL HOME&#8217;S（ライフルホームズ）」「at home（アットホーム）」が、<br>3大ポータルとされています。テレビCMでよく見かけるアレです。</p>
</details>
</div>



<p>ということで、物件の外観や部屋などの写真を撮影するための内見が存在します。<br>1人で出かけて、写真を撮ってくるわけです。<br>今のご時勢では動画も重要なので、動画撮影もします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">スマホのカメラで十分でしょう</span></h3>



<p>不動産業の心得としては、<br>・できるだけよいデジカメを買って、写真を撮りましょう<br>・物件写真の良し悪しでお客さまの反響が違います</p>



<p>などとされているのですが、今のスマホのカメラは進化していますから、<br>ボクはスマホで撮影しています。</p>



<p>iPhoneを使っているのですが、広角レンズもありますし、<br>動画もかなりキレイに撮影することができます。<br>テレビのロケでもスマホ撮影をしている時代ですから。<br>高機能デジカメにこだわる必要はないと思っています。今は。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「霊感がなくてよかった」</span></h3>



<p>売主や貸主の媒介をしている不動産業者に連絡をして、<br>写真撮影の内見を申し込みます。<br>最近は予約はすべてネットの手続きで管理されていることも多いです。</p>



<p>すると、キーボックスの場所や暗証番号を教えてくれます。<br>物件を訪ねて、教えられた手順で鍵をゲットして、室内に入ります。<br>先方の業者が立ち会うことはないので、ボク1人での作業です。<br>たまに工事業者の人がいて、リフォームの作業中ということもあります。</p>



<p>1人で部屋に入るので、初めはちょっとドキドキしました。<br>暗い部屋に入って、電源盤を探してブレーカーを上げて電気をつけます。<br>ホッとする瞬間です。<br>そしていつも思うのが「霊感がなくてよかった」ということです。<br>なんか感じちゃったら怖いなんてもんじゃないですから。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">実際の撮影方法は</span></h3>



<p>広角レンズモードで、できるだけ広く見えるように撮影します。<br>低い位置から撮るとさらに広く写るような気がします。<br>窓やバルコニーからの眺めなども撮っておくようにしています。</p>



<p>今は内見の時間がなくて、写真だけで物件を決めるお客さまもいらっしゃるようです。<br>広告で何を見るかといったら、やはり写真ですし。<br>写真はとにかく重要です。</p>



<p>今の時代、動画も撮影します。<br>歩きながら物件内を一周して動画を撮ったりしています。<br>テレビ業界用語ではドリーという撮影手法ですね。<br>住んでいる人の動線や目線で物件を紹介するというわけです。</p>



<p>忘れずに外観やエントランスの写真も撮ります。<br>周辺情報も重要なので、最寄駅や近くのライフ施設（スーパー、コンビニなど）、<br>さらに金融機関、公園なども撮っておきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">加工や編集も大切です</span></h3>



<p>撮影後はいよいよ会社サイトなどへの掲載となりますが、<br>いろいろな作業が必要です。</p>



<p>嘘になってはいけないので、気をつけてはいますが、<br>写真の色味調整なども大切です。<br>またサイズなども合わせて、サイト内で写真が揃うようにします。<br>キャプションをつけて写真の説明をすることも忘れてはいけません。</p>



<p>動画編集もします。<br>音楽をつけたり、テロップをつけたり、動画は手間がかかります。<br>Youtubeのアカウントに動画をあげて、URLをゲット。<br>そのURLをサイトに貼り付けると、動画が再生されるようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">基本を抑えて、次はへ</span></h3>



<p>と、まあけっこうな手間をかけて写真や動画を掲載するわけですが、<br>ここまでは基本中の基本です。<br>業者のみなさんがやっていることです。</p>



<p>最近はSNSで独自の動画を上げて宣伝する業者さんも多いです。<br>ボクもここから先、どのように技を磨いて、どのようなアイデアで勝負するのかが課題です。</p>
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